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ボーナスで繰り上げ返済の落とし穴

逆効果かもしれない?住宅ローン繰り上げ返済のワナ

逆効果かもしれない?住宅ローン繰り上げ返済のワナ

住宅ローンを繰り上げ返済する前に、借り換えも検討してみよう

代表的な長期固定金利の住宅ローン、【フラット35】の2015年5月の借り入れ金利は、多くの金融機関で1.460%(融資率9割以下、返済期間21年以上35年以下)と低利です。住宅ローンを繰り上げ返済するより、借り換え費用を勘案しても住宅ローンを借り換えたほうがトクする可能性があります。まずは金融機関のシミュレーション機能などを利用して、繰り上げ返済と借り換えで比較してみることをオススメします。

最近では、事務手数料を抑える、保証料がかからない、団体信用生命保険の保障内容を手厚くする、買い物時に特典が受けられるなど、金利以外のメリットを謳う金融機関が増えました。そうしたメリットも踏まえて借り換えを検討するのもアリです。

将来の家計変化や手持ち資金とのバランスを考慮する

繰り上げ返済というと、毎月の返済額は変わらず返済期間が短くなる「期間短縮型」をイメージしがちですが、返済期間は変えずに毎月のローン返済額を下げる「返済額軽減型」もあります。たとえばお子さまの私立進学などで家計やりくりが厳しくなりそうなら「返済額軽減型」を選択することも考えてみましょう。毎月の家計収支にゆとりが生まれるため、将来の教育費負担増や一時的な支出にも対応しやすくなります。

また、住宅ローンの繰り上げ返済手数料がかからない金融機関が増え、お金が貯まるとすぐに繰り上げ返済をするご家庭がありますが要注意です! 利息負担を抑えることも大切ですが、たとえば、共働きだった奥さんが専業主婦になり収入が減ってしまった。ご家族の入院で出費がかさんだ等イザという時に家計やりくりができず、定期預金を解約したり、他から高金利で借りたりする事態だけは避けたいところ。少なくとも半年分の生活費を手元に確保することをオススメします。

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