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マネートピックス 気になるマネーニュースを解説

老後の暮らしは定年後の働き次第

提案!老後に必要なお金、「貯める」以外にやれることとは

提案!老後に必要なお金、「貯める」以外にやれることとは

具体的にもらえるお金を積み上げて、老後の不安を払拭しよう

20、30代の人にとって、老後は遙か遠い先の出来事。暮らしぶりがイメージできないのももっともです。しかし、不安のあまりやみくもに貯めたのではモチベーションが続きません。今を楽しめずストレスもたまります。新聞などで取りざたされる老後資金額に惑わされず、まず自分なら定年後いくらぐらいで生活できそうか、いつ定年か(いつまで働けるか)、退職金や年金はどれくらいもらえそうかなど総務の担当者に質問したり、「ねんきん定期便」を調べたりするなどして、具体的な数字を積み上げましょう。その上でいくら貯めるか決めると挫折しにくく貯められると思います。とは言え、日本人女性の平均寿命は86歳超え、男性も80歳を超えています。つまり、定年後の暮らしが20〜30年続くことを考えなくてはなりません。 定年までに必要な老後資金を全額用意することがハードルが高いのであれば、定年後「働く」ことも視野に入れて考えてみませんか。

定年後、年金受給開始までどう過ごすかで変わる老後資金

昭和41年4月2日以降に生まれた女性(男性はその5年前)の老齢基礎年金および老齢厚生年金の受給開始年齢は65歳に引き上げられています※。希望に応じて定年後も引き続き雇用する制度はあるものの、定年が60歳の企業が多くこの間の家計収支が問題です。仮に、60歳定年で仕事を辞めて働かないとすると、毎月20万円の生活費かかる場合1,200万円の貯蓄が5年間で消えていく計算になります。もし、この間毎月15万円のお給料をもらって働けば毎月の持ち出しは5万円、合計300万円の貯蓄減で済むのです。定年後から年金受給開始までの期間、いかに貯蓄を目減りさせずに暮らせるかが大切です。自分の許容範囲で楽しんで働くのはいかがでしょう。働くことで得られるものはお金だけではありません。規則正しく働くことで生活リズムが整い健康にも良いですし、社会との接点があることで、人とのつながりや社会貢献も感じられ充実した日々が送れそうです。

※2015年5月現在の情報になります。


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