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始め時は今? 純金積み立て

インフレや不況に強い「純金」への投資が人気! 積み立てでコツコツ貯めて資産運用

インフレや不況に強い「純金」への投資が人気! 積み立てでコツコツ貯めて資産運用

実態のある「金」への投資はインフレや不況に強い

注目の「金」への投資、なぜインフレや不況へ強いと言われているのでしょうか?株や債券などは、購入する実体が無く、お金そのものを運用します。一方、金は実体のある実物商品です。インフレがおきると貨幣価値が下がり、預貯金は目減りしますが、相対的に商品の価格は上がり、金も上昇する傾向にあります。不況で株や債券の価値が下がっても、通貨や株式の値動きと連動しないため、分散投資の対象としても頼りになる存在なのです。

金は、宝飾品、工業用、歯科用などに広く利用されており、単に投資の対象ではなく、そのものに利用価値のある資源です。2050年には埋蔵量が底を尽きるとも言われていますが、その希少性も背景にして、2000年以降の金価格は上昇を続けています。今後インフレになり、貨幣価値が下がると見るならば、金への投資を始めることが、賢い資産運用、分散投資の手立てとなりそうです。

毎月1000円からコツコツ積み立てを

とはいえ、いきなりゴールドバーを購入しようとすれば、数百万円の投資となります。そこで注目したいのが、「純金積立」です。積み立て方式なら、月1000円程度から定額で買い付けられるので、気軽にスタートできます。証券会社、銀行、金を扱う商社などで購入することができ、マネックス証券や住信SBIネット銀行など、インターネット専業の金融機関でも取扱いがあります。口座開設をして、毎月の購入額を決定して申込みをすれば、後は毎月自動的に購入ができます。一定金額で積み立てをしていくと、金価格が高いときは少なく、安いときは多く購入できるので、高いときにたくさん買い過ぎてしまうという失敗を避け、購入単価を抑える効果も期待できます。利用には購入手数料や年会費が発生するため、各社の費用をよく比較してみましょう。マネックス証券や楽天証券、田中貴金属工業などは年会費が無料ですが、毎月の買い付け額によって手数料は異なってきます。

リスクや注意点ももちろんあります。金価格は日々変動するので、価格が下がれば元本を割ることもありますし、元本保証はされていません。株のように配当や優待は付きませんし、預金のような利息もありません。純金の価値がゼロになることありませんが、その仕組みやリスクもきちんと理解した上で、投資を始めたいですね。


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