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マネートピックス 気になるマネーニュースを解説

効率よく電気代を節約

暖房代など電気代アップの季節、電気代の新プランを活用するためには?

暖房代など電気代アップの季節、電気代の新プランを活用するためには?

すでに1万2000世帯以上が導入済みの東電の時間帯別プラン

東京電力(以下、東電)が2013年5月から導入したのが4つのプラン。午後9時〜午前9時の利用分が割安になる「半日お得プラン」、午後9時〜午前5時がお得な「夜得プラン」、深夜1時〜朝9時まで割安な「朝得プラン」、平日に比べて土日終日が安い「土日お得プラン」です。それぞれのプランを利用するためには、新しい料金メーターが必要になりますが、交換台数は2013年8月末の時点で約1万2800件。特に人気が高いのは、1万300件が契約している「半日お得プラン」のようです。同プランの場合、割安時間帯の料金は、1キロワット時あたり12.24円で、通常の時間帯に比べて約5〜7割安くなっています。仕事や学校で昼間の時間帯は家に誰もいないのであれば、わずかでも確実に節約できます。さらに、東電の試算によれば、「半日お得プラン」よりも割安時間帯のおトク度が高い「朝得プラン」を日中は外出の機会が多い夫婦が選択をすると年間の電気料金は約6,000円安くなります。平日は仕事などで忙しく、週末にまとめて家事をするひとり暮らしの女性なら「土日プラン」で約2,200円安くなります。

季節ピークシフトプランもあるが注意しないと割高に

東電のような時間帯別料金プランではなく、夏のピーク時間帯の料金は割高になるが夜間は割安になる「ピークシフト電灯」などのように夏季ピークシフト型のプランを取り入れているのが、東北電力、中国電力、四国電力、九州電力です。ちなみに、時間帯別料金や季節別プランは、東電以外に北海道電力、関西電力、九州電力が導入しているので、気になる人は問い合わせてみましょう。
ただし、生活パターンがプランに合わないと割高になる場合もあるので注意が必要です。一部の電力会社では、ホームページで料金プランのシミュレーションもできるので利用してみるのもオススメです。

これらのプランを選択した後は、洗濯機や食洗機、炊飯器などタイマーセットできるものは、なるべく割安な時間帯にするなどの工夫を。おトク感がさらに高くなります。電気代の値上がりを嘆くだけでなく、自分の生活スタイルを見直して影響を最小限に抑えるようにしたいものですね。


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