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「貯蓄の日」に見直す貯金方法

王道の定期預金に加え、オマケ付きや外貨預金、貯蓄性の保険なども! 「貯蓄の日」に見直すお金の貯め方

王道の定期預金に加え、オマケ付きや外貨預金、貯蓄性の保険なども! 「貯蓄の日」に見直すお金の貯め方

決して高くない平均貯蓄現在高、効率よくお金を増やすには

統計局の家計調査年報によると、平成23年度の2人以上の世帯当たり貯蓄現残高は、平均1,664万円。このうち勤労者世帯の貯蓄現残高は、平均1,233万円です。この平均値、一見高く感じますが、貯蓄現残高の世帯分布をみると、1,664万円の平均値を下回る世帯が67.9%を占め、貯蓄現在高が100万円未満世帯の割合が11.2%あります。現実は、一部のお金持ちが平均値を上げ、その他多くの世帯の貯蓄現在高は決して高くはないようです。

その貯蓄の内訳は、銀行などでの定期預金の割合が約30%と最も高く、次いで生命保険などが約23%。そのほか、通貨性預金(外貨預金)、有価証券などが挙がっています。やはり貯蓄となると安定性が重視されていますが、少しでも効率よく増やしていくために、王道以外の方法も検討したいもの。

オマケ付、外貨や保険も賢く楽しく活用

調査結果からも分かるように、貯蓄のメインは銀行などでの預貯金。けれど、低金利が続く今、定期預金だけではお金はなかなか増えてくれません。少し視野を広げて選択肢を増やしたいものです。定期預金でも、大手銀行からネット銀行のネット定期に変えるだけで、金利が2倍程度になる場合も。

地方銀行や信託銀行などには、都市銀行の定期預金と同程度の金利で、個性的なオマケがつくものも。東日本銀行の「子育て定期預金」は、子どもの人数に応じて金利が優遇される、子育て世帯にうれしい特典付き。スルガ銀行の「ジャンボ宝くじ付き定期預金」は、預入金額に応じて、ジャンボ宝くじがもらえます。日本一人気とも言われる宝くじ売り場、「西銀座デパートチャンスセンター」で購入した宝くじだというから、期待も高まりますね。

日本円ではなく、ドル、ユーロなど外貨建てで貯蓄ができる定期預金や、いざというときの保障に加え、貯蓄機能も付いている保険を利用するのもよいでしょう。貯蓄の日をきっかけに、「とりあえず銀行に預けている」「もう少し効率的に増やしたいけど放ったらかし」という資金を見直し、未来へ向けて前向きで楽しい貯蓄を始めてみてはいかがでしょうか。


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