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「○○病になるかも?」健康診断で病気リスクを発見!

毎年定期的に行われる健康診断。結果通知をしっかり確認していますか?
判定結果だけでなく、数値をしっかり把握して健康維持に務めましょう。

判定だけは見るけれど……

「○○病になるかも?」健康診断で病気リスクを発見!

私は毎年春に健康診断もしくは人間ドックを受けています。
1〜2週間後に送られてくる結果表は専門用語と数値ばかりでよくわからない。
ついつい、ちらっと見ただけで終わりにしてしまうこともよくあります。

検査ごとに基準値と自分の数値が記載され、
健診施設によって表示の違いはありますが、A〜Eなどの判定がでています。

A:異常なし
B:軽度異常
C:経過観察・要再検査
D:要治療・要精密検査
E:治療中

この判定は、健康な人の95%が含まれる検査値を「基準範囲」とし、この範囲からずれた度合いを判定しています。いつもの私は「B判定なら大丈夫」と特に数値を気にすることなく、検査結果表をしまっていました。

でも今年はちょっと気になることがあり、健診結果をより詳しくチェックしました。

検査の内容と検査でわかることを知る

「○○病になるかも?」健康診断で病気リスクを発見!

検査の内容について詳しく知りたいと思い、まずチェックしたのは、日本人間ドック学会(http://www.ningen-dock.jp/public)。

こちらのサイトではそれぞれの検査メニューごとに
・検査の内容
・検査当日の注意
・検査でわかること
が詳しく書かれています。

基準値・要注意・異常の判定基準についてはもちろんですが、画像検査結果(胸部X線や超音波検査など)はその所見が特に詳しく書かれています。



検査数値から病気を探る

「○○病になるかも?」健康診断で病気リスクを発見!

協会けんぽの健診結果判定プログラムで、検査結果を参考にした具体的な病気のリスクについて調べることができます。

「計測」「脂質」「代謝」「肝機能」「腎機能」「血圧」の6項目に検査数値を入力すると、基準値外と判定されたものについてはリスクのある病気が表示されます。

画像のように具体的な病名が表示されると「これは大変。生活改善をしなければ!」という意識も生まれやすいですね。


大切なのは現状を知って、改善をはかること

「○○病になるかも?」健康診断で病気リスクを発見!

健康診断や人間ドックであらゆる病気を見つけ出すことはできません。健診結果が「異状なし」でも、自覚症状がある場合には医師の診察を受ける必要があります。また「軽度異常」であっても、年齢や性別、検査の時期・食事などで数値は変動します。

健康診断を受けて終わりではなく、前回・前々回の検査と比べて数値がどのように変化しているのか、数値を改善するためにどのような対策が必要なのか長期のスパンで健康対策に取り組みましょう。

<ライタープロフィール>
ファイナンシャルプランナー
長井美奈枝
所属:comorieサポーター