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フード・レシピ

 

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

行楽・運動会・遠足と、お弁当が楽しみな季節。小さなお弁当箱から大きな重箱まで、フタを開けるとパッと目に入るのが黄色く輝く卵焼き!せっかくなら、みんなが喜ぶレイアウトに仕上げたいですね。そこで見栄えが良く、割と簡単に作れる卵焼き飾りのバリエーションを、実際に作りながらご紹介します。

「3回こして強火」で、卵焼きがフワフワに!

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

これまで自己流で焼いていた卵焼き。

プロのフワフワに焼く方法を調べてみたら、

・卵をよく溶き、卵液を3回こす
・卵焼き器を強火で予熱してから一気に焼く
・流し入れる回数は3回
・3分の1ずつ折っては、ひと呼吸おく
・粗熱が取れるまで包んで休ませ、切り分ける

とのこと。何度も分けて入れ、弱火で焼くと、ペシャンコになってしまうのだそう。

こちらの分量で作りました。
・卵(Mサイズ) 3個
・砂糖  3つまみ強
・塩   3つまみ強
・水    大さじ2
・サラダ油   適量

3回こしてみると、カラザだけでなく卵黄の膜などが取り除けました(どちらも栄養豊富ですが、ここは出来栄え優先で)。

若干分量の減りが気になりましたが、その分いつもより膨らむのを期待……確かに、きめ細かくフワフワに、色ムラもなく焼けました!

さて、一切れの卵焼きを赤いラインの部分の長さが均等になるようにカットし、片側をひっくり返して切り口を合わせると、ラブリーなハート型に♪

このあと、ハートを増やしていくとどんな飾りができるか、バリエーションをご覧に入れます。同じトレイにのせ、大きさを比較できるようにしますので、「あのお重にはこう並べて……」など、楽しく想像してみてください!

ハートをだんだん増やしてみます

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

まずは1個。お弁当のワンポイントにいいですね!

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

次は3個。安定感のある三つ葉です。

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

三つ葉を開くと、こんなお花っぽい感じに。

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

そして4個。ビシッと詰めると、四つ葉のクローバーになります。運動会の応援など、ラッキーを呼び込んでくれそう!

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

さらに5個並べると、こんなに豪華に。大輪の花のようですね。

薄焼き卵をクルクル巻いた、可憐なお花飾り

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

今度は、薄焼き卵でフリフリの花びらのお花を作ってみます。

卵焼き器で1枚焼いたら、縦長の半分に切ります。さらに半分に折り、端を1cmほど残し、輪の部分にまっすぐ5mm間隔で切り込みを入れます。

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

クルクル巻いてピックで留めると、タンポポみたいな元気な飾りに。断面に格子状の切り目を入れて焼いたソーセージに巻き付けてみると、ひまわりのようになりました!

2色仕上げで、絵に描いたようなお花畑に♪

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

最後に、たくさんのお花を作ってみます。お弁当箱に散らすと、お花畑のようになりますよ♪

まず白身だけを焼いて芯を作ります。それが中心にくるように、黄身を流し込んで転がしながら焼き、厚焼き卵を作ります。

熱いうちにラップで二巻きほどして、やけどしないようにキッチンペーパーなどでつかみながら5本の竹串をなるべく均等に添え、両端を1本目の輪ゴムで仮固定。竹串の位置を調整してから2本目の輪ゴムを足し、しっかり食い込ませます。

または、最初からラップを長めに広げ、端の方に5本の竹串を少し離して並べておき、卵焼きを二巻きほど転がしてきてそのまま巻き込み、間隔を調整後に輪ゴムで留めてもOKです。

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

粗熱が取れてから冷蔵庫に入れて冷まし、輪切りにしたものがこちら。

白身は焼くとムラに膨れやすく、竹串を押し当てるときに多少歪んだりもしますが、2色仕立てに特別感アリ。芯をかにかまぼこや細身の魚肉ソーセージなどにしてもカワイイですよ。

ピーマン嫌いのお友だちがパクパク食べた卵焼き

行楽・運動会のお弁当をパッと華やかに♪卵焼き飾り8バリエーション!

おまけに……娘が小学生の頃、ピーマン嫌いを克服しようと作ったのが、この「ピーマン卵焼き」。運動会のお弁当に入れたら、同じくピーマンがダメだったお友だち二人がつまんで「おいしい!」とパクパク食べてくれ、ママたちもビックリだったのです。

卵焼き器に油をひき、みじん切りにしたピーマンを顆粒コンソメと塩コショウで炒め、砂糖とみりんを加えた卵を流し込みながら焼いただけ。彩りも良いので、よかったらお試しください!

お弁当に重宝な卵焼き。冷凍保存しておけば手間も省け、凍ったまま入れれば、自然解凍するまで保冷材代わりになりますよ。

冷凍してもおいしい卵焼きのポイントは、解凍してもボソボソにならないよう「水分を少なく」。だし汁ではなく顆粒だしを使い、砂糖を多めにするなどして味付けを。マヨネーズでふっくら、片栗粉でしっかりさせるのもいいでしょう。

よく火を通して半熟の部分をなくし、きちんと冷ましてから1回分ずつラップで包み、ジップロックなどに入れて冷凍するのがオススメです。

彩り・味わい・見栄えの良さもお弁当にプラス!楽しい時間をお過ごしください♪

<ライタープロフィール>
ライター/エディター/デザイナー
石黒みずえ
所属:comorieサポーター

身の周りのものを使い、工夫して愉しむのが好き。裏ワザや話題の新製品にもアンテナを張っています。何かと慌ただしい毎日ですが、ベランダガーデニングで一息ついています。