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フード・レシピ

 

もちもち、シャキシャキ、カリカリ!新じゃがいもの特長を味わうカンタン料理4選

春から初夏にかけて出回る新じゃがいもは、皮が薄くて水分が豊富。調理法によって、もちもち感・シャキシャキ感・カリカリ感を楽しむことができます。新じゃがいもの魅力を、手軽に堪能できる料理をご紹介します!

もちもち感を味わう:ベラルーシ料理「ドラニキ」

もちもち、シャキシャキ、カリカリ!新じゃがいもの特長を味わうカンタン料理4選

ベラルーシの「国民食」とも言われているドラニキ。じゃがいものパンケーキです。ロシアや東欧で広く食べられています。

皮をむいた新じゃがいもを、すりおろすか、スライサーで粗い千切りにします。ざるに入れて水を切り、卵、小麦粉、ベーキングパウダーを入れてよく混ぜ、塩で味を調えます。

少し多めの油を敷いたフライパンで、キツネ色になるまで焼いたらでき上がり。たまねぎや豚挽き肉を入れて作ることもあります。

お好みで、プレーンヨーグルトと動物性生クリームを1対1の割合で混ぜたサワークリームをかけて食べてもおいしいですよ。

シャキシャキ感を味わう:新じゃがサラダ

もちもち、シャキシャキ、カリカリ!新じゃがいもの特長を味わうカンタン料理4選

ポイントは、新じゃがいもをゆですぎないこと。シャキシャキした歯触りを楽しめるサラダです。

新じゃがいもは皮をむいて、細切りにして水にさらします。塩少々を入れたお湯で、じゃがいもをかためにゆで、ゆで上がったら水気を切って、冷まします。

お好みのドレッシングなどであえればでき上がり。千切りにしたごぼうと、細切りにしたニンジンを一緒にゆでて、ミックスサラダにしてもいいですね。

カリカリ感を味わう その1 :ハッセルバックポテト

もちもち、シャキシャキ、カリカリ!新じゃがいもの特長を味わうカンタン料理4選

スウェーデン料理のハッセルバックポテト。インターネットなどで話題になったので、ご存じの方も多いかもしれませんね。

よく洗った新じゃがいもは、皮をつけたまま使います。下から5mmくらいを残し、3mm間隔で切り込みを入れ、切り込みの間を流水でしっかり洗います。こうすると、でんぷんが洗い流されて、焼いたときに切り込みが開きやすくなるのです。

じゃがいもの水気をふき、塩こしょうをかけて、小さくちぎったバターを上にのせます。200℃に予熱したオーブンで約30分、火が通るまで焼いたら完成!

焼くときに、切り込みにベーコンやアンチョビなどの具材をはさんだり、上にチーズをかけたりとアレンジ自在。焼いた後も、たらこマヨネーズ、サワークリーム、粉チーズなど、好きなものをかけて楽しめます。

カリカリ感を味わう その2 :ポテトの揚げ焼き

もちもち、シャキシャキ、カリカリ!新じゃがいもの特長を味わうカンタン料理4選

シンプルな調理法ながらも、外はカリカリ、中はホクホクと新じゃがいものおいしさを堪能できます。

新じゃがいもは洗って水分をよくふき、皮を付けたまま適当な大きさに切ります。

フライパンに少し多めの油を入れて、じゃがいもを並べてから火を付けます。強めの弱火にして、ときどきじゃがいもの向きを変えながら、10分程度焼きます。竹串がスッと通るようになったら、中火にして、外側をカリッと仕上げます。

お好みで、ベーコンを一緒に焼いたり、仕上げにアンチョビを混ぜたりしてもおいしいです。

秋に出回るじゃがいもに比べると「ほっくり感」は少ない新じゃがいも。でも、新じゃがいもならではの魅力はたっぷり。特長を生かした食べ方で旬のおいしさを楽しみましょう!

<ライタープロフィール>
土いじりが好きな兼業ライター
竹内百合
所属:comorieサポーター

北国でガーデニングと家庭菜園を楽しんでいます。趣味は保存食づくり。ロシアのダーチャの棚にずらっと並ぶ瓶詰に憧れています。