本文へジャンプします。


現在位置:> > > 浴室掃除の革命!しつこい黒カビは「片栗粉」で完全除去!

掃除・洗濯

 

浴室掃除の革命!しつこい黒カビは「片栗粉」で完全除去!

塩素系漂白剤の泡スプレーなどを使ってもなかなか取れないしつこい黒カビはありませんか?先日友人とお風呂掃除の話をしたときに、「片栗粉がいいよ!」とアドバイスをもらいました。早速試してみたところ、その一網打尽ぶりに感激!片栗粉漂白剤で黒カビを退治する方法やコツをお伝えします。

片栗粉漂白剤は、どんなところの掃除に向いている?

浴室掃除の革命!しつこい黒カビは「片栗粉」で完全除去!

これまでテレビ番組で何度か、漂白スプレーの泡の上からティッシュや食品用ラップフィルムを密着させるワザを見たことがありました。ですが、ずぼらな私としては「できるだけ余計なものは使いたくない」「ゴミを増やしたくない」という思いが強く、もっと良い方法はないものかと悩んでいました。

また、酸素系漂白剤の粉末をお湯で溶いて黒カビに塗り試したこともありましたが、酸素系漂白剤は60度前後の温度でないと効果を発揮しないので上手くいかず。あまり洗剤の数を増やしたくなくて、ジェル状の漂白剤にも手が出ないでいました。

そんな悩みを一気に解決してくれたのが片栗粉!片栗粉でとろみを調整できるので、壁面でも流れ落ちることなく、ねっとりと貼りついてくれるのです。浴槽の側面や浴室の壁、ドア、シャワーフック、ネジ穴など、液体や泡の漂白剤だと流れ落ちてしまうところに向いています。

片栗粉漂白剤の作り方とコツ

浴室掃除の革命!しつこい黒カビは「片栗粉」で完全除去!

漂白したい面積によっても量は変わってきますが、1:1の割合で片栗粉と塩素系漂白剤を混ぜていきます。

混ぜ方ですが、お勧めなのは最初からビニール手袋をはめて手で混ぜること。以前スプーンでかき混ぜたことがあったのですが、片栗粉は水分になじむまで硬いので、しっかり混ぜようと力を入れた拍子に漂白剤が周囲に飛び散ってしまったのです。漂白剤は原液なので、服に着いたところがみるみる脱色されて水玉模様に(涙)

この教訓から、その後私は手で混ぜることにしています。歯磨き粉程度の粘度が理想なのでその感触も手のほうが分かりますし、そもそもスプーンを余計に使わなくて済みます。手が荒れますから、くれぐれもビニール手袋は着用してくださいね。

片栗粉漂白剤を実際に使ってみよう

浴室掃除の革命!しつこい黒カビは「片栗粉」で完全除去!

今回は浴槽の淵にあるゴムパッキンの黒ずみ退治を!片栗粉漂白剤を手でしっかりと塗っていきます。

もしこの時点でポタポタ流れ落ちるようでしたら、片栗粉を足せば良いだけです。塗り終わったら20分ほど放置。このくらいの範囲なら、小さじ1程度の分量でOKですよ。

結果は……?

浴室掃除の革命!しつこい黒カビは「片栗粉」で完全除去!

ご覧の通り、ピカピカです。赤カビ?湯垢?もあって赤茶けて見えていたところも含め見事に白くなりました。気持ちまですっきりです!

片栗粉も塩素系漂白剤も我が家ではキッチンで常備していたので、この2つの組み合わせは本当に目から鱗。洗剤や漂白剤のボトルがキッチン、浴室、トイレと場所ごとに増えるのも悩ましく思っていたので、これは精神衛生上も非常に快適です。

ただし、ゴムパッキンなどのゴムは塩素系漂白剤で劣化するようですから、頻繁&長時間の使用は避けたほうがいい模様。年に1〜2回、片栗粉漂白剤でガッツリ黒カビを退治したあとは、こまめな掃除を心掛けたいですね。

<ライタープロフィール>
Webライター
四ツ倉恭子
所属:comorieサポーター

結婚を機に横浜から北海道に移住し、現在は網走市の農村エリアで自然と向き合う暮らしをしています。喜怒哀楽たっぷりの男児育児も満喫中。モットーは「こだわりすぎないスローライフを自然体で」。