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掃除・洗濯

 

【花粉症対策】我が家が実践している掃除のコツ4選

関東では2月ごろからスギ花粉が大量に飛び始め、花粉症の方にとっては特につらい時期となってしまいますね。我が家にも花粉症の家族がいるので、症状が少しでも和らぐように花粉対策は欠かせません。特に掃除で気をつけている4つのポイントをご紹介します。

1.身体についた花粉は玄関で落とし、吸着させる

【花粉症対策】我が家が実践している掃除のコツ4選

花粉対策の鉄則は、「できるだけ花粉を家に入れない」こと。花粉が大量に飛散している時期に外出から帰ってくると、衣類はもちろん、髪やかばんなどにも花粉が付いてしまっています。そのまま家の中に入ってしまうのは……もちろん、NG!

まず、我が家は玄関とリビングの境に引き戸があるため、花粉症の時期は必ずこの引き戸を閉めておきます。
そして玄関には新聞紙を敷き、水を入れた霧吹きを置いています。

【花粉症対策】我が家が実践している掃除のコツ4選

帰宅したら、まず玄関の外で頭や服をざっと払い、その後玄関に入ったら霧吹きの水を新聞紙にかけて湿らせます。その上で、髪や服を振るようにして花粉を落とします。落ちた花粉は湿った新聞紙に吸収されます。
このとき、コートや上着を脱いでバサバサ振るのは花粉が飛び散ってしまうので、やめたほうがいいでしょう。

水で拭いても問題のないかばんやリュックは、水に濡らしてかたく絞った雑巾でぬぐいます。水拭きしたくない素材のものは、乾いた布で花粉が新聞紙の上に落ちるようになでています。

花粉が落ちた新聞紙は丸めてゴミに出します。
この時期、コートや上着は玄関に置いてあるハンガーラックにかけて、室内には持ち込みません。

2.床は拭き掃除が一番。ほこりを舞い上がらせないように拭く

【花粉症対策】我が家が実践している掃除のコツ4選

このように帰宅時に玄関で花粉を落とすようにしていますが、もちろん完全に防ぐことはできません。スギ花粉の大きさは約30マイクロメートル(1マイクロメートルは1000分の1ミリ)。こんなに小さいのですから、とにかく舞い上がりやすく、家族が家の中で何かと動きまわっている間は、花粉も空気中に浮いているわけです。

家の中に入ってしまった花粉を掃除する効果的なタイミングは、家の中の花粉が床に落ちた後。たとえばリビングの床は家族が起き出してくる前の朝一番が掃除に向いています。
でも、「何が何でも朝、掃除!」と決めているわけでなく、日々の生活の中であまり無理をせずに、「この部屋はそろそろ花粉が落ちたかな」というタイミングで掃除しています。

【花粉症対策】我が家が実践している掃除のコツ4選

せっかく時間を置いて床に落ちた花粉を掃除するコツは、とにかく再びまた空気中に舞い上がらせないこと。ワイパーに掃除シートを付けて拭くだけでなく、水で拭けるところは雑巾で拭くのが一番拭き取れるようです。雑巾で拭いた後はとてもサッパリします。

とはいえ、掃除中に雑巾を洗うために何度も立ち歩くのは大変ですし、バタバタと動くたびに花粉や埃が舞い上がってしまいます。そこで雑巾をたくさん用意することにしました。雑巾は100均で1袋3〜5枚程度入ったものが買えますので、計20枚程度を用意。一日5〜6枚程度使い、ざっとすすいで絞った後、数日に一度、雑巾だけをまとめて洗濯機で洗っています。こうすることで、雑巾がけがあまり面倒ではなくなりました。

3.ベッドまわりの花粉も拭き取る

【花粉症対策】我が家が実践している掃除のコツ4選

寝室の花粉掃除も、安眠確保には欠かせません。我が家は寝室に空気清浄器を置いていますが、ベッド周りに付いてしまった花粉をこまめに拭き取るようにしています。

枕の周囲は水で濡らしてかたく絞ったタオルで拭き取り、枕カバーはひんぱんに洗濯します。花粉が飛散している時期は外に干してしまうと花粉が付いてしまうので、基本的に洗濯物は部屋干しです。

4.見逃しがち!トイレは花粉が落ちやすい

【花粉症対策】我が家が実践している掃除のコツ4選

このほか、花粉掃除で盲点となりやすいのがトイレ。使用するたびに服に付いた花粉が落ちていきます。換気扇周りにも花粉や埃が溜まりやすいです。

私はトイレにスプレー式のクリーナーを常備しておいて、一日に一度は、トイレットペーパーにクリーナーを含ませて床や換気扇周りをサッと拭くようにしています。トイレ掃除用のシートなどを使ってもいいと思います。

「花粉を舞い上がらせずに拭き取る」で、この時期を乗り切りましょう!

<ライタープロフィール>
ライター/エディター/2級FP技能士
鈴木ユキ
所属:comorieサポーター

都内在住のフリーライター/エディター/2級FP技能士。手間がかからず実践できる、暮らしのちょっとしたヒントを日々チェック中です。