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掃除・洗濯

 

洗面所・お風呂・トイレの水回り3箇所に絞った時短大掃除のススメ

家じゅうの大掃除をして新年を迎える習慣は、日本の素敵な伝統です。しかし現実には、多忙な年末にじっくり掃除をする時間はなかなか取れないもの。そこで今年は、特に汚れがたまりがちな「洗面所・お風呂・トイレ」にポイントを絞った時短大掃除はいかがでしょう。それぞれのお掃除のポイントをお教えします!

洗面所は、蛇口と洗面ボウル、鏡をピカピカにすれば印象アップ!

洗面所・お風呂・トイレの水回り3箇所に絞った時短大掃除のススメ

洗面所掃除の最大のポイントは、「光るべきところを光らせる」こと。蛇口や水栓金具、洗面ボウル、鏡にうっすら付いている汚れを取るだけで、すっきり明るくキレイな印象になります。

蛇口や水栓金具のしつこい水垢は、クエン酸湿布が便利。水1カップにクエン酸小さじ1杯を溶かした「クエン酸水」をスプレー容器に作り、水垢が気になる場所にシュッシュッとかけます。上からティッシュやキッチンペーパーで巻いたり覆ったりしたら、さらにシュッシュッ。しっかり濡らして10分ほど置いておくと、少しこするだけで汚れが落ちやすくなります。

クエン酸湿布の間に、鏡や洗面台の拭き掃除を。マイクロファイバー雑巾や古いストッキングを丸めたものを使うと、ホコリが取れやすいです。特に洗面台の隅は、意外と埃がたまっているもの。隅々までしっかり拭き取りましょう。

洗面ボウルも、水垢が付いていると薄汚れた感じになりがち。メラミンスポンジなどでこすって水垢を落とし、ツルツルにしておきましょう。

お風呂掃除は、段取りが勝負!つけ置き活用で、短時間でキレイに

洗面所・お風呂・トイレの水回り3箇所に絞った時短大掃除のススメ

あまり広くないスペースなのに、掃除し始めるとやたらと時間がかかってしまいがちな浴室。段取りよく進めることがポイントです。

まず、イスや洗面器、浴槽のフタといった小物類のつけ置きから。浴槽に小物類を入れ、全体が浸かる程度のぬるま湯や残り湯に浴室用洗剤を溶かしておくだけです。イチから洗うと時間がかかってしまう小物類も、あらかじめ汚れを緩めておけば落としやすくなり時短に。

つけ置きの間には、天井や壁、床の拭き掃除をしてしまいましょう。最初に壁全体にさっとシャワ―のお湯をかけておくと、汚れがふやかされ、取れやすくなります。「上から下へ」の順番で、洗剤で汚れを落とし水拭きを。手の届きにくい天井や壁の高い場所は、フローリングワイパーの先に雑巾をつけて使うと拭きやすいです。

そのあとは小物類を洗い、つけ置きしていた洗剤水で浴槽の中を洗えばOK。最後に全体を乾拭きしておくと、カビが発生しにくくなるそうですよ。

トイレ掃除は、「継ぎ目」を制してニオイ対策バッチリに

洗面所・お風呂・トイレの水回り3箇所に絞った時短大掃除のススメ

トイレットペーパーがあることで、意外とホコリの多いトイレ。換気扇は掃除機で吸い、壁や収納棚は濡れ雑巾で拭ってホコリを除去しましょう。浴室同様、「上から下へ」の順番がポイントです。床にも細かいゴミがたくさん落ちているので、掃除機で吸ってから雑巾で拭き取りを。

便器掃除では、フチ裏など内部に目が行きがちですが、外回りをしっかり拭いておくこともお忘れなく。便器と便座、便器と床などの境目には特に汚れがたまりやすく、放置しておくとニオイのもとになりがちです。フタや便座など分解できるところは外して拭き、床との継ぎ目の部分は古歯ブラシなどで汚れをかき出してキレイにしましょう。

トイレの汚れは主に尿などでアルカリ性。弱酸性の洗剤や、クエン酸を使うと落としやすくなりますよ。


短時間の掃除でも成果が出やすく、達成感を味わいやすいのが水回り掃除のイイところ。スッキリ・ピカピカな水回りで迎える新年は、いい「気」も一緒にやって来そうですね。

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<ライタープロフィール>
ライター、Webエディター、サイト制作管理など、Web周辺仕事請負人
多田エツコ
所属:comorieサポーター

家にいることが好きすぎて、仕事も自宅でするようになってしまった筋金入りのインドア派。青空が気持ちいい晴天の日、洗濯物や布団を思う存分干すときに無上の幸せを感じます。