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インテリア・雑貨

 

お風呂タイムをもっと楽しく!身近な材料でバスボムを手作りしてみよう

LUSHなどで売られている可愛いバスボム。シュワシュワ弾ける泡の感覚が面白くて香りもいいので、お風呂タイムを楽しいものにしてくれます。しかし、入浴剤にしてはなかなかいいお値段がするので普段使いにするのは難しいですよね。
実はこのバスボム、身近な材料で簡単に手作りができるんです。今回は実際に作ってみた様子をご紹介します。

バスボムの材料はたった3つ

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必要な材料は、重曹、クエン酸、お好みのアロマオイル。たったこれだけ。(アロマオイルはなくても可)。よくお掃除グッズとして販売されている重曹やクエン酸は、不純物が取り除かれていない「工業用」ですので、必ず「食用」のものを使用しましょう。スーパーの製菓材料売り場、または薬局などで買うことができます。

今回は必要な分量がセットになった「バスボムキット」を通販でお取り寄せしました。
(ナチュラルショップマニン 送料込1080円)

キットには含まれていませんが、色を付けるための食用色素と、成形のためのクッキー型も別途購入しました。(こちらもなくても可)

バスボム作りに挑戦

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重曹100gとクエン酸50gをボールに入れてよく混ぜ合わせます。そこにアロマオイルを20〜30滴ほど垂らします。

水をスプーンで少しずつ入れ、入れたらすぐにこねる、を繰り返します。全体がしっとり湿ってきたら、型に入れてしっかり押し固めます。この分量でピンポン玉サイズくらいのバスボムが8個作れます。

バスボムキットに入っていた説明書には「水は少々」としか書かれていませんでしたが、水分が多すぎるとボールの中でクエン酸と重曹が反応して発泡してしまうので注意が必要です。

慎重にやったつもりでしたが、1回目は見事に失敗!

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型に入れた粉が発泡して膨らんでしまっているのがわかるでしょうか。こうなってしまうと、浴槽に入れた時にあの「シュワシュワ感」が出ません。

2度目は1度目よりもかなり水分を少なくしてうまくいきました。その日の湿度にもよるかもしれませんが、小さじ1杯分より少ないくらいの量で十分でした。

一気に入れずに少しずつ入れ、ちょっと足りないかな? と思うところで止めるくらいのほうが良さそうです。「霧吹き」などを使って少しずつ入れるのも良いようです。手でぎゅっと押してみて粉同士がくっついて固まればOK。

型は上下が空いているクッキー型やシリコン型などが取り出しやすくておすすめです。私はクッキー型を使用しましたが、かなりカチカチに固まるので取り出すのに苦労しました。

あまりに複雑な形のものだと取り出す最中に割れてしまったりするので、シンプルな形のほうが良さそうです。
型がなくても、ラップに包んでボールのように丸めるだけでも作れます。これならお子さんでも簡単ですね。

バスボムに色を付けたい場合は、水に食用色素を溶かして使います。ドライフラワーや花びらなどを入れると、お風呂に入れた時に泡と一緒に花びらがふわ〜っと広がってきれいです。

今回は花びら3種類を入れてみました

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今回は、家にあったドライフラワー、乾燥ゆずチップ、カーネーションの花びらの3種類を入れてみました。あらかじめラップに敷いた上に粉を載せて丸めると綺麗に仕上がります。

丸めるとこんな感じになります

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時短で乾かすなら浴室乾燥機がおすすめ

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後は乾かすだけ。湿気の少ない風通しの良い場所で半日〜1日かけて乾燥させます。今回は時間短縮のため、浴室乾燥機を利用しました。

できあがったバスボムは空気中の湿気と反応してしまわないよう、乾燥剤を入れた密閉容器で保存しましょう。

手作りバスボムの使い心地は?

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というわけで、完成したバスボムがこちら。
思っていたよりも薄いピンク色になってしまいましたが、中に入れたゆずや赤い花びらが映えてとてもきれいです。早速お風呂で使ってみました。

お風呂タイムをもっと楽しく!身近な材料でバスボムを手作りしてみよう

市販のものに勝るとも劣らぬ勢いのシュワシュワ感。アロマの香りが浴室中にふわ〜っと漂います。

花びらも想像以上にきれいで、子供が大喜び。重曹の効果でお湯にとろみが出てお肌がしっとりします。子供が浴槽内でつるっと転びかけていたほどなので、目を離さないように気をつけましょう。

重曹には皮脂を落とし、角質をやわらかくしてくれる美肌効果があります。お掃除グッズに使われるくらいなので、お湯を落とした後の浴槽の掃除がとても楽になります。

クエン酸は、重曹と反応することで炭酸ガスを発生させますが、この炭酸ガスが血行を良くし、筋肉の疲れをほぐしてくれます。


美肌効果や体を温める効果もあって、これからの季節にはピッタリのバスボム。水の量にさえ気をつければ本当に簡単に作ることができます。コスト的にも買うより安いのでぜひチャレンジしてみてください。

<ライタープロフィール>
Webライター
えり なつこ
所属:comorieサポーター

2人の子供(4歳&1歳)を0歳児から保育園に預けて働くワーキングマザーです。