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寒い季節の電気代を抑える方法とは

寒い季節には、室内を暖かく快適にしてくれる暖房が必須ですね。

私自身も北国に住んでいますが、外が寒くなってくるとストーブとこたつを付け、そのまま付けっぱなしにしている事が多いです。少なくとも12月中旬から2月いっぱいまでは、室内に居ても寒く感じるため、ストーブを24時間フル稼働させています。

しかし、ストーブやこたつなどの冬にかかせないアイテムはどれも電気代がかかり、付けっぱなしにすればするほどコストがかかります。できれば光熱費は安く抑えたいけれど、外が寒い時はどうしようもありません……。

寒い季節に電気代を節約するには、どのような事に気を付ければ良いのでしょうか?

消費電力の少ない暖房を使う

寒い季節の電気代を抑える方法とは

北国のように、何時間も連続で付けっぱなしにしなければならない場合は、あらかじめ消費電力の少ない暖房を選んでおくと安心です。

短時間の使用でこまめに電源をオフにする方法もありますが、何度もオンオフを繰り返していると機器の消耗が早くなり、壊れやすくなるリスクがあります。

外の気温によっても消費電力量は変化しますが、寒い場所ほどたくさんの電力を消費するため、電気代がかさみます。そのため、温度調整機能が付いているものや、省エネ機能のある暖房器具を導入して、電力を消費しすぎないように抑える必要があります。

外の寒さがそれほどでもない日は、ストーブやエアコンのような部屋を一気に暖めるタイプの暖房器具は不向き。代わりに、消費電力が小さいものや、パネルヒーター・遠赤外線電気ストーブなど狭い範囲を暖めるタイプの暖房器具を活用すると良いでしょう。

電気カーペットを併用して足元を暖かくする

寒気は部屋の下にたまるので、外気温が下がってくるとまず足元が寒くなります。エアコンやストーブで部屋全体を暖めようとしても、暖気のほとんどが部屋の天井付近にたまってしまい、肝心の足元は寒いままという場合があります。

そこで活躍するアイテムが、床一面を暖かく保ってくれる電気カーペットです。カーペットそのものが温まるので、フローリングやコンクリートの床には効果てきめん。畳やカーペットの上からでも使えるので、冬場の寒さ対策に効果があります。

北国では壁も床も丸ごと外気によって冷やされるため、暖房を最大にしてコタツを設置しても、底面だけが暖まりにくく、足元が常に冷えてきます。しかし電気カーペットを敷くだけで、冷えた床に直接足を置くことがなくなり、手軽に暖を取ることができます。

電気を使わないアイテムを併用する

寒い日こそ暖房を「強」にして部屋を暖めたくなりますが、寒気の流入量が多い日は寒さに負けてしまい、電気代ばかりかかって非効率的。

そこで活躍するのが、定番の湯たんぽ・カイロ・着る毛布など。電気代の心配がなく、一定時間暖を取ることができるので、夜間や就寝中の暖房代わりにも活躍します。

我が家ではストーブだけは24時間付けっぱなしにしていますが、ストーブの設定温度は最弱にして電気代を節約しています。その代わりに、暖まりにくい場所やストーブから離れている間は着る毛布を着用したり、カイロを入れたスリッパを履いて移動するなど、体を冷やさないように工夫しながら電気代を節約しています。

カイロや湯たんぽは時間がくると冷えてしまいますが、着る毛布は着用中ずっと暖かさが保っていられるのでオススメですよ。

いかがでしたか?真冬に電気代を節約するのは大変ですが、消費電力量の小さい暖房器具や、電気代がかからないアイテムを活用することで、毎月の光熱費にもぐっと差が付いてきます。

外が暖かい日は暖房を使わず、他の方法で暖を取るようにすると、さらに節約効果が期待できますよ!

<ライタープロフィール>
家電、インテリア好き主婦
伊丹 尚子
所属:comorieサポーター

東京都在住。2児の母。家が大好きで、くつろぎやすい環境づくりに興味があります。家電、インテリアを中心に、たまに節約などの情報も発信していきます!