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フード・レシピ

 

ササっと支度できて彩り鮮やか! スモークサーモンやオリーブ、ハーブを使ったおもてなし料理

こんにちは。ローズライフコーディネーターの元木はるみです。
今回は、住まいのライター高橋ハグミさんから「ローズガーデンパーティ」の取材を受けましたので、その取材内容をご紹介します。

お友だちが自宅に来るときに、「サッと出せて彩り鮮やかなおもてなし料理があったら…」と思うことはありませんか? 今回はスコーンを使ったアレンジメニューをご紹介いたします。日本ローズライフコーディネーター協会代表・元木はるみさんが開催する「バラの季節のチャリティ・ガーデンパーティ」へ行き、「セイボリーのスコーン」をご紹介いただきました。

お話を伺った人 元木はるみさん

ササっと支度できて彩り鮮やか! スモークサーモンやオリーブ、ハーブを使ったおもてなし料理

取材・文・撮影/高橋ハグミ
日本ローズライフコーディネーター協会代表、Salon de Rose主宰。30年近くバラを育てているバラ愛好家。自宅の庭で育てたバラを暮らしの中に生かそうと、バラのお菓子やポプリ作り、そのほか様々なバラの楽しみ方を考案しています。
日本ローズライフコーディネーター協会
http://www001.upp.so-net.ne.jp/jrlc/

セイボリーのスコーン(塩味のスコーン)

ササっと支度できて彩り鮮やか! スモークサーモンやオリーブ、ハーブを使ったおもてなし料理

今回のセイボリースコーンは、スモークサーモンに合うハーブのディルを生地に練り込みました。
【材料】(10個分)
・薄力粉:200g
・ベーキングパウダー:大さじ1
・食塩:小さじ1/2
・無塩バター:50g
・牛乳:100cc
・ディル(ハーブ):20g
・トッピング:(サワークリーム、スモークサーモン、オリーブ、ディルの葉)

※スコーンの生地の中に、パセリ(10g)とクルミのみじん切り(大さじ1)、粉チーズ(10g)を混ぜて焼いても、そのままトッピング無しでいただけて美味しいとのことです。

【作り方】
1.オーブンを230度に温めておく。
2.ボールに薄力粉、ベーキングパウダー、食塩、グラニュー糖を合わせてふるい入れる。
3.2に小さく切った無塩バターを入れ、指で、よく混ぜ合わせる。
両手の平でこすり合わせ、粉チーズの様な状態にする。
みじん切りにしたディルの葉を加える。
4.3に牛乳を少しずつ入れ、ひとまとめにする。
5.うち粉した台にのせ、2.5センチくらいの厚さに伸ばす。
6.直径約5センチの丸型で抜く。(コップを型の代わりに利用しても○)
7.クッキングシートを敷いたプレートにのせ、230度のオーブンで約12分焼く。
 (焼き上がったスコーンは、冷凍保存可能です)

アレンジの幅が広いスコーン料理

ササっと支度できて彩り鮮やか! スモークサーモンやオリーブ、ハーブを使ったおもてなし料理

取材に伺ったのは、元木さんのお宅のガーデンパーティ「バラの季節のチャリティ・ガーデンパーティ」の日。この日は15人近くのバラ愛好家のゲストたちが訪れていました。そんなゲストたちに人気だったのは、元木さんが最初に出してくださった、塩味のスコーン料理。

元木さん曰く「スコーンはクロテッドクリームとジャムでお菓子のようにいただくのが有名ですが、イギリスでは塩味のスコーンを軽食としてアレンジすることもあります」とのこと。サーモンとオリーブが乗せられたセイボリーのスコーンがテーブルに並べられると、ゲストの方たちから「わぁ〜!鮮やかね」と小さな歓声が上がります。

ゲストのなかには「うちもバラが満開。明日はオープンガーデン(※)の日でお客様がやって来るんです」という方もいらっしゃいました。「スコーンを焼けたらステキだけど、やっぱり来客があるときはバタバタするから、スコーンを買ってくるのもいいわね」と話してくださいました。ホスト側も一緒にオープンガーデンを楽しむためには、おもてなしに力を入れる部分と、手を抜く部分のバランスは大事です。

※オープンガーデンとは、丹精込めて育てた花々や庭木を、期間限定で一般の方に見ていただくこと。

取材を終えて

ササっと支度できて彩り鮮やか! スモークサーモンやオリーブ、ハーブを使ったおもてなし料理

スコーンは、クロテッドクリーム、ジャム、生クリームで甘さを足して食べても、また今回の取材でいただいたように塩味でいただいてもおもてなし料理にぴったり。軽い食感のクラッカーと比べるとボリュームがあるので、お腹がふくれるメニューとしても活躍してくれるでしょう。
塩味のスコーンはワインやシャンパンなどとの相性も良さそうですね。スコーンに乗せる食材をアレンジすることで様々な味わいを楽しんでみてはいかが。

取材・文・撮影/高橋ハグミ

<ライタープロフィール>
バラ文化と育成方法研究家/日本ローズライフコーディネーター協会代表
元木はるみ
所属:日本ローズライフコーディネーター協会

バラ歴約30年、現在約250種類のバラを育てながら、バラ文化と育成方法を研究。自宅やカルチャースクール等で、バラを暮らしに活用する方法とその為の育て方、歴史や文化その他様々なことを紹介している。