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掃除・洗濯

 

使い捨てグッズの活用でパパっと済ませる大掃除

大掃除につきものなのが、雑巾とバケツ。とはいえ、こまめに雑巾を洗って汚れた水を捨てたりするのは手荒れの原因にもなり、意外と面倒なものです。そこで今回は雑巾やバケツを使わず、使い捨てグッズを活用して手軽に大掃除をする方法をご紹介します。

拭いたらポイっ!おしりふきで楽々拭き掃除

使い捨てグッズの活用でパパっと済ませる大掃除

大掃除の水拭きなどの場合、実は大変なのは雑巾の水洗い。普段は掃除しない場所を拭いて汚れた雑巾は洗うのも大変ですし、バケツの水を小まめに換えるのも、汚れた水を始末するのも手間がかかります。それを解決してくれるのがおしりふきなどの使い捨てウェットシートを使う方法です。

ウェットシートの種類は色々ありますが、おしりふきは大量に入っていて価格も安く、さらに水以外の添加物が少ないのでお掃除にはぴったり。カーテンレールの上や巾木の上に積もったホコリを取ったり、普段は掃除の行き届かない家具の隙間を拭いたりし、ポイと捨てるだけです。雑巾の水洗いがなくなるだけでも、拭き掃除が驚くほど楽になりますよ。

ペットボトルは強い味方。汚れを一気に流してしまおう

使い捨てグッズの活用でパパっと済ませる大掃除

年末の大掃除といえば窓ふき。窓ふきにつきものなのがサッシの掃除ですが、溝の多いサッシの掃除は手間がかかります。そこでおすすめなのが汚れを水で流してしまう方法。窓のサッシは雨が中に入ってこないように水はけのいい構造になっていますから、水があれば簡単に掃除できるのです。

おすすめはペットボトルを使う方法。500mlのペットボトルでも大丈夫ですが、2lのペットボトルがあると水がたっぷり使えるので便利です。窓の拭き掃除を終えたら、ペットボトルの水をゆっくりとサッシの溝に流し込みましょう。汚れがひどいときには、水で汚れをゆるめた後に、掃除用のブラシを使ってかき出すと効果的。溝の構造をよく見て、上流から下流に押し流すように雑巾などで拭き上げると、簡単にきれいになります。

使い捨てなだけでなく、ツヤ出し効果も。新聞紙の活用

使い捨てグッズの活用でパパっと済ませる大掃除

昔からよく知られている方法ではありますが、新聞紙を使って窓ガラスや鏡を磨くという方法もあります。ガラスや鏡に霧吹きなどで軽く水をかけるか、新聞紙を軽く水で濡らしてから拭くとなお効果的。室内など、汚れが少ない場所の場合は、平らに畳んだ新聞紙で磨くのが最適です。

しかし雨の跡やホコリによる汚れがひどい場合には、先に新聞紙をくしゃくしゃに丸めてから濡らし、たわしのようにゴシゴシとこすり、最後に平たく畳んだ新聞紙で仕上げ拭きをするといいでしょう。新聞紙で窓ガラスや鏡を拭くと、インクに含まれている油分が、ガラスにツヤを出してくれるという効果もあります。また、雑巾で掃除するときのように汚れた雑巾を洗う手間も省けます。洗剤も使わず、新聞紙の再利用ができるのでエコにもなりますね。

ハブラシも掃除用に。歯磨き粉付きも便利。

使い捨てグッズの活用でパパっと済ませる大掃除

古くなってしまったハブラシも大掃除の強い味方。先ほども出てきたサッシの溝や、排水溝、コンロの隙間など、どんな場所でも大活躍です。わが家ではエアコンのフィルター掃除や、IHクッキングヒーターと調理台の隙間の掃除にも使っています。

ハブラシでの掃除は、使用済みのハブラシを使う方法の他に、100均で売っている歯磨き粉つきハブラシを使う方法があります。歯磨き粉は研磨剤、つまりクレンザーなどと同じ働きをしますので、タイルの目地やコンロにこびりついた汚れを落とすのに便利。もちろんどちらも使用後は捨てるだけなので、洗ったり干したりする必要もなく、お手軽に使用することができます。

手間のかかる大掃除。しかし使い捨てのアイテムを活用すれば、雑巾やアイテムをつど洗うという手間が省けるため、労力をかなり減らすことができます。さらに水を使う回数がぐっと減るので手荒もしにくくなるという嬉しいポイントも。使い捨てを活用して大掃除をできるだけお手軽にしたいですね。

<ライタープロフィール>
フリーランスライター
石川玲子
所属:comorieサポーター

元々は理系の仕事をしていましたが、現在は2人の子供を育てながら在宅でライターをしています。リケジョでママでライター。日々の暮らしに役立つネタをお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。