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まとめ・特集

 

「警視庁警備部災害対策課」のTwitterで防災意識・知識を高める!

みなさんは、防災対策をしっかり行っていますか?日頃の備えが大事とわかっていても、平穏無事な毎日を送っていると、忘れがちになってしまうことも。今回、ご紹介するのは、災害・防災情報を発信している「警視庁警備部災害対策課」のTwitterアカウントです。「北海道胆振東部地震」を経験した筆者が、役立つツイートをピックアップ、体験談も交えてお伝えします。

災害時にはTwitterが大活躍!「警視庁警備部災害対策課」のアカウントは情報満載

「警視庁警備部災害対策課」のTwitterで防災意識・知識を高める!

出典:警視庁警備部災害対策課の公式アカウント

豪雨・台風・地震と、今年は大きな災害が立て続いて起きていますね。私も9月に「北海道胆振東部地震」で大規模停電を経験し、防災の大切さを身にしみて感じました。そこで、オススメしたいのが、「警視庁警備部災害対策課」のTwitterアカウント(@MPD_bousai)です。76万以上ものフォロワー数を誇る人気アカウントで、災害時の対応策や防災食のアイディアなど、役立つ情報を日々発信してくれています。

今回は、そんな「警視庁警備部災害対策課」のツイートから厳選した内容をご紹介しますね。

防災グッズから非常時の対応まで……災害へのあらゆる備えを考える




まずは、カセットコンロ&カセットガスを紹介したツイート。ガスが停止したときの必須アイテムですね。我が家の場合、ガス供給は無事でしたが、地震時はカセットコンロを持っていませんでした。普段使っていたのは卓上IHクッキングヒーター。停電中は当然使えませんでした。

今回はガスコンロが使えたからよかったものの、電気・ガスが止まって、カセットコンロもなかったとしたら……お手上げ状態だったと思います。普段使わないとしても、非常用に必要と痛感しました。調理につかえる熱源が一つでもあれば、安心感がまったく違います。

停電してしまうと炊飯器が使えなくなりますが、ガスがあれば鍋でご飯を炊くことができます。それだけで、食事事情は大きく改善します。最近は、コンパクトで安価なカセットコンロがたくさんありますので、場所を取ると思わずに、準備しておきたいですね。




携帯電話やスマートフォンの充電機器。これは本当に大事です。「北海道胆振東部地震」では、北海道全域が停電したため、コンビニやスーパーから電池が消えました。特に電池式のスマートフォン充電器に必要な単3電池が入手困難な状態に。

ツイートの通り、充電するための手段は複数あると良いと思います。車があれば、シガーソケット式充電器が便利です。電池やモバイルバッテリーをはじめとして、ソーラー充電器、ポータブル電源、発電機など、さまざまなアイテムがありますので、家庭に合わせて適切なものを選んでください。




「通電火災」についてのツイートです。恥ずかしながら、地震時、私はこのことを知りませんでした。当日は午前3時ごろに地震が発生、まもなく停電しました。その後は寝つけず、夜が明けるのを待ちながら見ていたTwitterで、たまたま通電火災のことを知り、慌ててブレーカーを落としたのを覚えています。停電時には忘れずに実行しましょうね。




カップ麺があっても、被災してお湯がなければ困ってしまいます。こちらは、お湯がなくてもカップ麺が食べられるという豆知識ツイート。麺が戻るまでに時間はかかるものの、水で作ることができるそうです。お湯さえあればすぐに食べられるカップ麺は、災害時に重宝しました。あちこち歩き回ってクタクタの状態で帰ってくると、料理する気がおきません。そんなときにも、カップ麺やレトルト食品が強力なお助けアイテムに。というわけで、カップ麺・レトルト食品は、お気に入りを多めにストックしておきましょう。

非常時にはSNSが役立ちます!日頃から防災情報に触れる仕組みを

「警視庁警備部災害対策課」のTwitterで防災意識・知識を高める!

私はこれまで、Twitterをあまり使っていなかったのですが、地震後は積極的に利用するようになりました。Twitter情報に助けられ、励まされることがたくさんあったからです。

災害時に知人・友人と連絡を取り合うことは難しいですが、SNS経由で安否情報や各地の様子を知ることができましたし、誰かの書き込みを見かけるだけでも、ホッとしたものです。以来、SNSの重要性を感じ、防災関連のアカウントをフォローするようになりました。

防災情報をTwitterなどのSNSで取得するメリットは、毎日のように情報に触れられることです。特別意識しなくても、防災対策について定期的にチェックすることができます。また、災害時に、有益な情報をリツイートすることで、自分のフォロワーや必要な人たちへ情報を広げられるのは、Twitterならではですね。自分や大切な誰かを守るためのツールの一つとして、ぜひ活用してください。

最後に、「警視庁警備部災害対策課」をはじめとして、防災に関するTwitterアカウントをまとめました。みなさんの防災対策のお役に立てば幸いです。

[警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)]
https://twitter.com/mpd_bousai
[内閣府防災(@CAO_BOUSAI)]
https://twitter.com/cao_bousai
[総務省消防庁(@FDMA_JAPAN)]
https://twitter.com/FDMA_JAPAN
[NHK生活・防災(@nhk_seikatsu)]
https://twitter.com/nhk_seikatsu
[Twitterライフライン(@TwitterLifeline)]
https://twitter.com/TwitterLifeline

<ライタープロフィール>
暮らしのライター/デザイナー
錫森むぎ
所属:comorieサポーター

出産を機に“暮らすこと”を見つめ直す。素朴に、丁寧に暮らすための仕組み作りを追求中!