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ハーブで虫除け!鉢植えからエッセンシャルオイルまで活用法3選

これからの季節、家でも外でも虫除けをしたいけれど、あまり薬品は使いたくないという方もいるかもしれませんね。そこで今回は身体にも環境にも優しい天然ハーブとその使用方法をご紹介します。

どんなハーブが虫除けに効く?

ハーブで虫除け!鉢植えからエッセンシャルオイルまで活用法3選

ハエ、蚊、ダニ、ゴキブリなど我々の生活を邪魔する厄介者たち……夏は特に悩まされますよね。これらの虫に効くといわれているハーブには、ラベンダー、ローズマリー、タイム、ミント、レモン、ティーツリー、レモングラス、ユーカリなどなど、香りが強く料理やアロマに使われるものが多くあります。人間にとっては心地良く感じる香りでも、虫たちにとっては強烈な匂いなのでしょう。

庭やベランダで育てられるものも多いので、ガーデニングとして楽しみつつ、虫除けに活用するのは、まさに一石二鳥。玄関、ベランダ、窓など虫の侵入経路付近に鉢植えを置いたり、地植えしたり。緑のある生活が好きな方は、虫除け効果のあるハーブを積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

ドライハーブを吊す、サシェ(香り袋)を活用する

ハーブで虫除け!鉢植えからエッセンシャルオイルまで活用法3選

水やりなどが面倒なので自分で育てるのはちょっと……という方は、ドライハーブを購入するのはどうでしょうか。自分で収穫したり乾燥させたりする手間がいらず、季節を問わず一年中活用できるのは便利です。

ドライハーブを吊すのはナチュラル系インテリアとしてもおしゃれな上、飛び回る虫たちを高い位置でブロックできるメリットがあります。サシェ(香り袋)に入れてタンスやクローゼットに置いておけば、衣類に移った優しい香りが身体を守ってくれますよ。

アロマディフューザーで部屋中にハーブの香りを

ハーブで虫除け!鉢植えからエッセンシャルオイルまで活用法3選

ハーブといえば、まずエッセンシャルオイルを思い浮かべるという方もいるかもしれませんね。少し割高ではありますが、ハーブから抽出した100%天然の精油は非常に香り高く、数滴ずつしか使わないので意外と長く楽しむことができます。

そのエッセンシャルオイルをアロマディフューザーで揮発させれば、部屋中に香りが広がるので、虫にとっては空間自体が居心地の悪いものになりそう。最近は葦や籐などでできた木製スティックを数本ボトルに差し込むリードディフューザーも流行っていますね。虫除け効果も期待しつつ、スタイリッシュなインテリアとして取り入れてみては?

アロマスプレーにして身体につける

ハーブで虫除け!鉢植えからエッセンシャルオイルまで活用法3選

外出時は、やはり直接肌にシュッとできるスプレータイプの虫除けが便利ですよね。そんなときは実は簡単に手作りできるアロマスプレーがおすすめです。エッセンシャルオイルに加え、ドラッグストアで精製水と無水エタノール、そしてスプレーボトルを用意すればOK!あとは分量を量って混ぜるだけです。

精製水と無水エタノールの割合は、2:1。30mlのスプレーボトルに作るなら、精製水が20mlで、無水エタノールが10mlとなります。最初に無水エタノールを入れ、そこにお好みのエッセンシャルオイル3〜5滴程度(直接肌につけない場合は、倍量入れても)を加えてよく混ぜます。最後に精製水を注いて混ぜたら完成です。

暑い季節、日差しも虫刺されも気にせず元気に駆け回るお子さんがいるご家庭には、簡単に作れて身体に優しいアロマスプレーがあると便利ですね。ただし、柑橘系の精油の中には、光毒性(紫外線に当たると皮膚にダメージを与える性質)を含むものもあるので、その点はご注意ください。

我が家は今年、玄関ポーチ近くにミント、タイム、セージ、イタリアンパセリ、チャイブなどハーブの寄せ植えコーナー(地植え)を作ったのですが、その成果が発揮されるのはこれからでしょうか。株が成長して本領を発揮するのはもしかしたら数年先かもしれませんが、今後の虫の動向もしっかり観察していきたいと思います!

<ライタープロフィール>
Webライター
四ツ倉恭子
所属:comorieサポーター

結婚を機に横浜から北海道に移住し、現在は網走市の農村エリアで自然と向き合う暮らしをしています。喜怒哀楽たっぷりの男児育児も満喫中。モットーは「こだわりすぎないスローライフを自然体で」。