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掃除・洗濯

 

室内干しに、そして冷房効率アップも!?サーキュレーター活用法

エアコンと併用すると、冷暖房効率がアップすると評判のサーキュレーター。わが家でも数年来使用していますが、「背の低い扇風機」感覚で室内干しの洗濯物に風を当てる程度しか活用していませんでした(それだけでも、充分お役立ちではあるのですが)。そこで今回は、エアコンとの併用にも初挑戦。どのくらい効果があったか、結果をご紹介します。

サーキュレーターとは?扇風機との違いは??

室内干しに、そして冷房効率アップも!?サーキュレーター活用法

扇風機とサーキュレーター。どちらも羽根が回転して風を起こすという動きは同じですが、扇風機が風を人の体に当てて涼しさを感じさせるのが目的である一方で、サーキュレーターは空気を循環させるためのもの。そのため、扇風機よりも遠くまで届く強い風を起こせるよう、背が低く羽根の周囲が太い枠で囲われた、どっしりと安定感のある構造になっています。

洗濯物乾燥に欠かせない助っ人・サーキュレーター

室内干しに、そして冷房効率アップも!?サーキュレーター活用法

洗濯物は基本的に室内干しにしているわが家では、年間を通じて、サーキュレーターが洗濯物乾燥の必需品。さすがに外干しほどスピーディーには乾きませんが、サーキュレーターで風を送ると、ただ室内に干しているだけよりも明らかに短時間で乾くので、重宝しています。

置き方はいろいろ試行錯誤した結果、あたたかい季節は洗濯物の湿気が開けた窓から外に出るよう、部屋の奥側から掃き出し窓のそばに置いているランドリーラックに向けるようにしました。首振り機能を使って、洗濯物全体に風が行きわたるようにしています。

反対に、窓を閉める寒い季節は、ランドリーラックよりも窓側にサーキュレーターを設置。部屋の内側へ向けて風を送り、より広い空間へ洗濯物の湿った空気を飛ばすようにしています。

エアコン+サーキュレーターで冷房効果アップに挑戦!

室内干しに、そして冷房効率アップも!?サーキュレーター活用法

毎日の洗濯物の乾燥に一役買っているわが家のサーキュレーターですが、より活躍の場を広げるべく、エアコンとの併用を試してみることにしました。場所は、屋根からの熱がこもりやすく困っていた2階の寝室。夜になってもなかなか室温が下がらないので、暑い日は就寝30分前くらいからエアコンで部屋の温度を下げています。だいたいいつも27℃設定の冷房運転で、33℃前後ある室温が30℃前後になります。

エアコンで冷やされた空気は床にたまるというので、サーキュレーターはエアコン向かい側の壁際の床に設置。部屋の反対の端まで冷気が行き届くようファンを少し斜め上向きにし、いつもと同じ27℃設定のエアコンと同時にスイッチを入れました。エアコン運転開始時点では、「室温32℃・湿度48%」です。

室内干しに、そして冷房効率アップも!?サーキュレーター活用法

そして、30分以上経った頃に部屋へ入ってみると、おお、なんだかいつもより涼しい!……と感じたものの、温湿度計の表示では、「室温30℃、湿度39%」。なんと、サーキュレーターなしのときと、ほとんど同じという結果になってしまいました。

でも、部屋に入ったときに感じる涼しさは、サーキュレーターを使ったほうが確実に上だったように思います。同じ気温でも、室内の空気が循環して涼しさが行きわたっていたのかもしれません。とすると、エアコン+サーキュレーター、ある程度は効果あり、と言えそうです。

実はサーキュレーターは、冬の暖房効率アップにより効果的なのだそう。まっすぐ天井に向けて風を送ることで、部屋の上のほうにたまる暖かい空気を下におろし、足元まで温かくできるという寸法です。まだまだ先の話ですが、暖房の季節になったらこちらもぜひ試してみたいと思います!

<ライタープロフィール>
ライター、Webエディター、サイト制作管理など、Web周辺仕事請負人
多田エツコ
所属:comorieサポーター

家にいることが好きすぎて、仕事も自宅でするようになってしまった筋金入りのインドア派。青空が気持ちいい晴天の日、洗濯物や布団を思う存分干すときに無上の幸せを感じます。