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フード・レシピ

 

野菜サラダの作り置きは「水分の処理」と「味付け」がポイント

新鮮な野菜を使ったサラダは毎日食べたいもの。煮物系は作り置きおかずに向いていますが、生野菜はどうしても水分が出て、おいしく保存できません。ポイントを押さえて、サラダも作り置きしちゃいましょう。

サラダを作り置きしたい!

野菜サラダの作り置きは「水分の処理」と「味付け」がポイント

我が家の野菜を使った作り置きおかずといえば、切り干し大根やひじきの煮物、三度豆のごまあえ、ほうれん草のおひたしなどが定番。火を通している野菜を使っているので、冷蔵庫で保存すれば2〜5日程度は日持ちするので、確かに便利です。

ですが、やっぱり新鮮な野菜を使ったサラダも食べたいもの。時間がない朝食タイムなどは、レタスを冷蔵庫から出して、ちぎって、洗い、水気を切って、お皿に盛り付けるだけでも面倒だったりします。あのシャキシャキ感を残したまま、作り置きする方法がないか考えてみました。

サラダスピナーで水切りをしっかり切る

野菜サラダの作り置きは「水分の処理」と「味付け」がポイント

新鮮な状態を保ったままサラダを保存する場合、ポイントになるのは水切りです。サラダを作ってすぐに食べる場合は、ザルで水切りしたあと、キッチンペーパーで水分を取るくらいで十分でしょう。効率よく葉物野菜の水切りをするなら、「サラダスピナー」を使うのがお勧め。あの、くるくるまわして水分を飛ばず道具です。大きさはさまざまなタイプがありますが、我が家にあるのはかなり大きなものなので、一度に大きなボウル1杯程度の野菜を処理できます。

野菜サラダの作り置きは「水分の処理」と「味付け」がポイント

水切りした状態のレタスや水菜、ついでにプチトマトやニンジンの千切りなども加えて、ボウルやジップロックに入れて冷蔵庫で保存すれば、朝も昼も夜も、シャキシャキのサラダを食べられます。

水菜の和風サラダをおいしく作り置きする方法

野菜サラダの作り置きは「水分の処理」と「味付け」がポイント

保存した野菜をドレッシングやハーブ塩で食べるのもおいしいですが、味付けまでしてあるサラダなら、冷蔵庫からすぐ食卓に出すことができます。生野菜の作り置きおかずの場合、2日間程度おいしく食べられたら合格点!いくつかのポイントを押さえると、シャキシャキ感が続くのでご紹介します。

・食べやすい大きさに切ったら、5分程度水に放つ
水分を切る前にできるだけパリッとさせます。

野菜サラダの作り置きは「水分の処理」と「味付け」がポイント

・サラダスピナーを使ってしっかり水切り
これでもかというくらいしっかり水切りします。

野菜サラダの作り置きは「水分の処理」と「味付け」がポイント

・味付けの調味料は少な目に
水切り後、すりごまやかつお節で和えて水分を止めます。その後、ごま油や醤油を加えますが、ボウルの底に調味料が残らない程度でOKです。

野菜サラダの作り置きは「水分の処理」と「味付け」がポイント

あとは、保存容器に入れて冷蔵庫で保存するだけ。水菜のシャキシャキ感が残るサラダがいつでも食べられるのはうれしいですね。食べる直前にもみのりを散らしたり、ちりめんじゃこを乗せたりしてもおいしくいただけます。

サラダは、作りたてのほうが栄養価も高いし、味もおいしいです。でも、サラダづくりが面倒で、食卓に上る回数が減ってしまうなら、作り置きサラダで十分!上手に時短しながら、サラダをもりもり食べましょう。

<ライタープロフィール>
フリーライター
上野典子
所属:comorieサポーター

京都在住のフリーライター。剣道3段、スキー準指導員の資格を持ち、スポーツは見るのもするのも大好き。サッカー部に所属する息子たちの胃袋を満たすために、簡単で栄養満点の料理を作るのが得意。