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まとめ・特集

 

「裁ほう上手」を使って、子供のジャージを修繕してみた!

まだ履けるのにすぐ穴があいてしまう子供たちのジャージやズボン。我が家の子供は男子2人なので、幼少期から「穴が開かないズボンはない」というほど悩みの種です(現在進行系)。そこで話題の布用接着剤「裁ほう上手」を使って、修繕してみました。

裁ほう上手とは?

「裁ほう上手」を使って、子供のジャージを修繕してみた!

「裁ほう上手」は、黄色い容器に赤いフタでおなじみの「ボンド木工用」で知られるコニシ株式会社の商品。「針・糸いらずの布用接着剤」として、まるで工作をするように簡単に布小物を作れたり、裾上げできたりする便利アイテムとして人気です。

実際に生活で使うとなると強度が気になるところですが、接着したあとにアイロンを掛けることで接着力がより強くなり、洗濯やドライクリーニングでもはがれにくいとか!そうとなれば使わない手はないですよね。

コニシ株式会社のサイトではバッグやポーチ、ティッシュケース、シュシュなどの作り方を紹介していますし、個人的にはカーテンやタペストリー、クッションカバーなど好きな布を使ったインテリアのDIYにもいいな、と夢が広がる魔法の接着剤です。

早速、使ってみた!

「裁ほう上手」を使って、子供のジャージを修繕してみた!

さて、今回はジャージの穴の修繕をば。少し丈が長くて折っていた部分をカットして、そのカットした生地で穴を塞ぎ、裾上げも同時に行うことにしました。

作業前に、パッケージの裏面にある説明書きで接着できないものを確認すると「薄手の生地、はっ水加工など特殊加工を施した生地、熱に弱い生地、凹凸のある生地、毛足の長い生地、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、シリコーン樹脂、フッ素樹脂、貴金属、高価格品(スーツ・ドレス等)」と記載がありました。

ジャージはポリエステル100%なので問題なし。生地は厚手でもなく、薄手でもなく……といったところでしたが、色は黒だし、そもそも破れたジャージなので塗り染みで失敗に至っても惜しくないと判断し、試し塗りなしでGO!

作業しやすい細口ノズルとのことで、付属のヘラで伸ばしながら作業しましたが、普通に貼り付けただけだと、接着力はかなり弱々しい感じ。貼った布もふわふわしていて「大丈夫かなぁー、期待しすぎたかなー」と不安になりましたが、それはあとに続くアイロン作業で一気に解消されました!

気を付ける点は?

「裁ほう上手」を使って、子供のジャージを修繕してみた!

説明には、カッコ書きで(アイロンを使用しない場合も接着可能)とあるのですが、実際のところ、布同士を貼り合わせただけでは心許なく、やっぱり針と糸の出番があるかに思えました。ですが、アイロンをかけたら熱で生地が引き締まり、アイロン前後で生地が別物に入れ替わったような錯覚に。アイロンは必須と思っておいたほうが良さそうです。

あとは、やはり塗り染みに注意ですね。今回は問題ありませんでしたが、布によっては使用後に生地の風合いが変わってしまったり、塗りムラが出て多く塗ったところはそれと分かるようなシミになったりしそうです。

またヘラがあっても上手く伸ばせないことがあり、「まんべんなく塗りたいとき、細口ノズルは逆に面倒だな……」と思っていたら、スティックタイプも新たに発売されていました!私が買ったホームセンターにはありませんでしたが、Amazonや楽天市場で買えるようですので、気になる方はチェックしてみてください。

今回「裁ほう上手」をはじめて使いましたが、簡単に穴をふさげて大満足!もっと早く知っていたら救えた子供服がいくつもあったのに……と遠い目になりかけましたが、地味な修繕だけでなく、布小物作りやインテリアにも使えるのでこれからも活用しようと思います。フラッグガーランドとか、シーズンイベントのデコレーション作りにもいいですね。楽しみが広がります!

▼コニシ株式会社「ボンド 裁ほう上手」

コニシ ボンド 裁ほう上手 45g 05371

<ライタープロフィール>
Webライター
四ツ倉恭子
所属:comorieサポーター

結婚を機に横浜から北海道に移住し、現在は網走市の農村エリアで自然と向き合う暮らしをしています。喜怒哀楽たっぷりの男児育児も満喫中。モットーは「こだわりすぎないスローライフを自然体で」。