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まとめ・特集

 

今年こそ失敗なし!子供の運動会写真を上手に撮影するコツ

春の運動会シーズンがやって来ました!毎年、運動会では撮影に気を取られて競技をしっかり見られなかったり、撮った写真もなんだかイマイチだったり……と反省点ばかりの筆者。万年カメラ初心者とはいえ、できるだけいい写真を撮りたいし、競技もしっかり見守りたい!という願いを今年こそ実現すべく、事前に撮影のコツをおさらいします。

事前準備は入念に。運動会前日までのチェックポイント

今年こそ失敗なし!子供の運動会写真を上手に撮影するコツ

運動会のプログラムが配られたら、まずは子供の出番を確認!競技や演技中、校庭でのおおよその立ち位置や顔の向きを子供に確認し、どの場所から撮影するかを検討します。学校の校庭は、南向きに開けていることが多いもの。当日のお天気がいいと、撮影位置によっては逆光になってしまうことがあります。日差しの強くなる季節なので、その点もしっかり考慮しておきたいところです。

使うカメラの機能や設定も、あらかじめ確認を。撮影シーン別に設定できるカメラなら「スポーツ」モードを選択しておけばOKです。「スポーツ」モードの設定ができない場合は、「シャッタースピード優先」モードで、シャッターの速度を「高速(1/500秒以上)」、オートフォーカスは被写体を自動で追いかけてくれる「追尾AF」に設定するのがいいのだそう。「連写」や「手ブレ補正」といった機能をONにしておくことも忘れずに。

意外と見落としてしまうのが、メモリーカードやバッテリーの残量。運動会ではたくさんの枚数を撮影するうえ、シャッターチャンスを狙って電源を入れたまま待機する時間が長くなりがち。可能なら予備のバッテリーやメモリーカードを用意しておくと安心ですね。

いよいよ運動会当日!写真を撮るときに気をつけたいこと

今年こそ失敗なし!子供の運動会写真を上手に撮影するコツ

早めに会場入りできるなら、あらかじめ検討しておいた撮影位置で思った通りの撮影ができそうか、実際に歩き回ってチェックしておくと確実です。隊形変化のあるダンスなどでは、練習の時と立ち位置がズレてしまうこともありがち。事前に子供から聞いていた場所から多少ずれても対応できそうな場所を探しておけるといいですね。

撮影するときは、しっかり脇を締めてカメラを構えて手ブレ防止に。三脚や一脚が使えるなら、カメラが安定するのでぜひ活用したいところです。三脚・一脚NGの場合も、鉄棒など校庭の遊具が撮影位置の近くにあれば、カメラを構えた際の支えとして使えますよ。

競技が始まるとついついシャッターを押しまくりたくなりますが、そうすると競技を見るほうがおろそかになってしまいます。徒競走やリレーなどは、スタート地点、中間地点、ゴール直前など撮影するポイントを決めておく、ダンスや組体操のような演技系の種目では、思い切って決めポーズに絞って撮影すると、撮影しながらしっかり観戦もできそうですね。

より思い出に残る運動会写真を撮影するポイント

今年こそ失敗なし!子供の運動会写真を上手に撮影するコツ

競技以外の子供の姿や小道具など、さまざまなシーンを撮っておくと、後日アルバムやフォトブック、スライドショーなどにまとめる際に便利です。

たとえば、入場門での出番待ちのちょっと緊張した表情や、観戦席で他の学年の競技を応援している姿。高学年の子供なら、放送や下級生の世話など裏方としての仕事をしているシーンもあるかもしれませんね。

ほかにも、お弁当の中身や声援を送る家族の姿、お天気がわかる空が入った校庭の風景、各チームの接戦の様子が伝わる点数ボードといった写真があると、運動会当日の空気感がよく伝わりそう。持ち帰ったダンスの衣装や小道具、記念品やメダルなどがあれば、当日の子供の表情と一緒に撮影しておくと、いい思い出になること請け合いです。

昨年の運動会では、カメラの機能を把握しておらず撮影しながらあれこれ設定をいじる羽目になったり、撮影中にメモリーカードがいっぱいになったりと、完全に準備不足だった筆者。今年はこの記事を書いたことで、大丈夫なはず……写真をしっかり撮りつつ観戦も楽しめるよう、万全に準備します!

<ライタープロフィール>
ライター、Webエディター、サイト制作管理など、Web周辺仕事請負人
多田エツコ
所属:comorieサポーター

家にいることが好きすぎて、仕事も自宅でするようになってしまった筋金入りのインドア派。青空が気持ちいい晴天の日、洗濯物や布団を思う存分干すときに無上の幸せを感じます。