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お風呂場のカビ。天井は○○で対策!

毎日、洗っているはずの浴室。それなりにキレイにしているつもりでも、気がつけばうっすらカビが……ということはありませんか?そもそも、どうして浴槽にはカビが生えるのでしょうか。そして、カビをなるべく発生させないコツとは?今回は、「お風呂場のカビ対策」についてご紹介します。

浴室のカビはなぜ発生する?カビ予防の基礎知識とは

お風呂場のカビ。天井は○○で対策!

浴室掃除の天敵ともいえる「カビ」。カビはキノコや酵母と同じ、真菌類の仲間です。世の中に存在するカビの種類は実に8万種以上で、ブルーチーズの青カビや、日本酒作りに欠かせない麹(こうじ)など、食用できるカビがある一方で、水虫や喘息などを引き起こすカビもあります。そして、浴室でよく発生するのは黒カビや赤カビです。

カビは、主に3つの条件がそろうと発生しやすくなるといわれています。

温度:20〜30℃の温度
湿度:70%以上
栄養:汚れの付着

汚れやすく湿度が高い浴室は、まさにカビにとって居心地のよい場所。ですので、カビを予防するためには、浴室全体をこまめに掃除し、換気でしっかり乾燥させるという日々の習慣が大切です。

週に1度のお手軽メンテナンスは、50℃のお湯をかけるだけでOK!

お風呂場のカビ。天井は○○で対策!

さて、できてしまったカビはどうやって撃退すればよいのでしょうか。

カビは、温度80℃で30分の加熱処理をした場合、ほとんどが死滅するとわかっています。また、温度50〜60℃で5分程度加熱するだけでも、 カビを10分の1に減らせるそうです。

この死滅条件を応用したカビ対策が「50℃・90秒のシャワー撃退法」です。1週間に一回、50℃のお湯を90秒かけるだけで、ゴムパッキンやタイルの目地に入り込んだカビも撃退できます。

時間がない時には、5秒間シャワーをかけるだけでもOK。表面のカビならそれだけで死滅するので、短時間でも防カビ効果が期待できます。ただし、やけどの危険があるので、天井など高いところまでシャワーをかけないようにしてくださいね。

シャワーをかけられない天井の掃除はどうする?

お風呂場のカビ。天井は○○で対策!

熱湯をかけるわけにはいかない天井のカビ対策には、アルコールによるお手入れがオススメです。消毒用のアルコールでキッチンペーパーを湿らせ、お掃除ワイパーに取りつけて、拭き掃除をします。

汚れが少ないと考えがちな天井。ほかの場所に比べて条件の悪い天井のカビは、子孫を残そうと胞子をバラまくため、カビが増える大きな原因になります。忘れずに天井もしっかり掃除をしましょう。

ちなみに、私のオススメアイテムは「ドーバー パストリーゼ77」です。サトウキビ原料由来の醸造用アルコールを使用し、77%濃度の強力な除菌力も持ちながら、食品に吹きかけても安全というこの商品。風呂はもちろん、シンク周りや三角コーナー、まな板の除菌に使ったり、カビの生えやすいジャムなどにひと吹きしたりと、用途が広いので、とにかく使い勝手が抜群ですよ。
ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付 500ml

ルックプラス「おふろの防カビくん煙剤」で、2カ月に1度のらくらくメンテナンス!

お風呂場のカビ。天井は○○で対策!

最後にもう一つ、オススメ商品をご紹介します。そのアイテムは、ルックプラス「おふろの防カビくん煙剤」。銀イオンの煙を発生させることで、黒カビの原因菌を除菌することができます。浴室内に煙がいき渡るので、天井のカビにも効果を発揮します。

使用サイクルは2カ月に1回。価格はオープン価格で、1個約600円、3個パック1,200円程度で販売されています。使い方は簡単で、製品本体を開封し、指定の位置まで水を注いで、浴槽に置いておくだけです(90分間放置後、換気30分)。

おおまかな感覚ではありますが、「おふろの防カビくん煙剤」を使い始めてから、カビの発生頻度が2分の1ぐらいに減ったような実感があります。熱湯シャワーやアルコール除菌にプラスして使えば、さらに掃除頻度を減らしてくれる心強いアイテムです。

カビを増やさないためには、こまめな掃除と、熱湯やアルコールによる殺菌・除菌、そして便利な防カビアイテムの使用がオススメです。なるべく少ない労力で、清潔なお風呂を維持していきたいものですね!

ルック おふろの防カビくん煙剤 フローラルの香り 5g

<ライタープロフィール>
暮らしのライター/デザイナー
錫森むぎ
所属:comorieサポーター

出産を機に“暮らすこと”を見つめ直す。素朴に、丁寧に暮らすための仕組み作りを追求中!