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掃除・洗濯

 

オキシクリーンはもういらない? 玉ねぎの皮を煮出したら、鍋の焦げがピカピカに

我が家では毎日の料理に欠かせない玉ねぎ。普段よく使うのに皮はいつも捨ててばかりでもったいないなと思っていました。そこで調べてみたところ、鍋などについた焦げを落とすのに効果がありそうだと判明。ということで、ちょうどあきらめかけていた焦げがあったので早速試してみました!

試したのは、こちらのボウル

オキシクリーンはもういらない? 玉ねぎの皮を煮出したら、鍋の焦げがピカピカに

実はこのボウル、IHコンロが対応することが分かったので、少しの材料ならと鍋の代わりに加熱していたところ、熱伝導が良すぎて速攻で焦げた……というお恥ずかしい黒歴史のひとつ。焦げを落とすのにオキシクリーンや塩素系漂白剤、重曹、お酢、たわし、メラミンスポンジなどいろいろ試したのですが、思いつくものをすべてやってみた結果がこの状態でした。

どうやってももう落ちないとあきらめて、悲しい気持ちになりながら毎日使っていたのですが、玉ねぎの効果を試すにあたりこれ以上の実験台はないということで、再チャレンジです。

玉ねぎの皮の煮出し方

オキシクリーンはもういらない? 玉ねぎの皮を煮出したら、鍋の焦げがピカピカに

毎日使うのであっという間に5〜6個分たまってしまいましたが、小さい鍋もしくは焦げなら1〜2個分で良いと思います。玉ねぎの皮を鍋に入れて、ひたひたになるくらいの水を入れ、加熱します。煮出していくにつれ皮はクタッとなり、水が茶色くなってきます。煮出すのは10〜20分程度でいいと思います。

と、ここで気付きました。どうせなら焦げのあるボウルで煮出してしまうのが手っ取り早いと。もともとボウルに火をかけたことが原因で付いた焦げなので、怖いものなしというのもありますが、煮出した液で浸け置くだけでなく「焦げた部分を熱する」というのも大事かもしれないと思ったので。

そこで鍋からボウルに玉ねぎの皮と煮汁を取り分け、ボウルは15分ほど弱火で加熱しました。

結果発表!

オキシクリーンはもういらない? 玉ねぎの皮を煮出したら、鍋の焦げがピカピカに

ちょっと、にわかに信じられませんでした。だってオキシクリーン、塩素系漂白剤、重曹、お酢、たわし、メラミンスポンジを試してもダメだった焦げが、落ちたんですよ!

15分煮て冷ましたあと、食器用のスポンジでこすったところ、落ちたのが半分くらい。「半分って……」と一瞬気落ちしそうになったのですが、焦げが柔らかくなっていることは実感したので、研磨効果のある重曹にも加勢してもらうことにしました。すると狙い通り、焦げをこするスポンジには力を入れていないのに、みるみる落ちはじめたではありませんか!いやー本当にびっくりしました。

玉ねぎには、硫化アリルやケルセチンなどの成分が含まれていて、血液をサラサラにする効果などがありますが、それらは皮にもたっぷり含まれているそう。だから油の成分が混ざった焦げなどを浮かせることができるのですね!「洗剤などを使っても焦げが落ちないなら、半永久的に無理」と決め込んでいましたが、天然成分の力はすごいとあらためて思い知る機会となりました。

他にもキッチンシンクや蛇口の水垢が落ちるかどうか試してみましたが、こちらは感動するほど汚れは落ちず。(やり方が悪かったのかもしれませんが。)でもとにかく焦げには効果絶大だと分かった、玉ねぎの皮。本当に玉ねぎの皮さまさまです!皆さんも手に負えない焦げがあったら、騙されたと思って試してみてくださいね!

<ライタープロフィール>
Webライター
四ツ倉恭子
所属:comorieサポーター

結婚を機に横浜から北海道に移住し、現在は網走市の農村エリアで自然と向き合う暮らしをしています。喜怒哀楽たっぷりの男児育児も満喫中。モットーは「こだわりすぎないスローライフを自然体で」。