本文へジャンプします。


現在位置:> > > 今年のバレンタインデーにはフェアトレードチョコを選んでみよう

インテリア・雑貨

 

今年のバレンタインデーにはフェアトレードチョコを選んでみよう

今年もバレンタインデーの季節がやってきました。今年は贈り物や手作りに、発展途上国の支援につながるフェアトレードのチョコレートを選んでみてはいかがでしょうか。私たちの身近で手に入るフェアトレードチョコレートについてご紹介します。

発展途上国の支援に

今年のバレンタインデーにはフェアトレードチョコを選んでみよう

フェアトレードとは、「公正な貿易」という意味。従来、発展途上国にあるカカオ農園は輸出業者より立場が弱く、安い値段でカカオを買い取られてきました。その結果、農園で働く人の生活はとても苦しく、賃金の安い労働者として子供をだまして働かせることもあるそうです。

この状況を改善するため、原料を輸入する企業などが適正な価格を約束してカカオを買い取るのがフェアトレードです。私たちがフェアトレード商品を選んで買うことが、発展途上国の労働者や子供たちの支援につながります。

写真のように、国際フェアトレード認証ラベル(右)や世界フェアトレード機関の認証ラベル(左)が貼ってある製品も多くあります。世界的な認証制度として、フェアトレード商品の目印になっています。

People Treeのフェアトレードチョコレート

今年のバレンタインデーにはフェアトレードチョコを選んでみよう

フェアトレード専門ブランドとして有名なのが、People Treeです。ここのフェアトレードチョコレートは、板チョコ(50g・税込378円)やデザートバー(税込421円)などがあり、フレーバーも豊富。添加物の乳化剤を使わず、カカオや黒糖、粗糖は有機材料だけを使うなど、こだわりの原料で製造されています。

板チョコの定番「ミルク」は口当たりがまろやかで黒糖の優しい甘さが広がります。カカオ54%以上の「オーガニック・ビター」は大人向けの本格的な味わいです。イラストレーター・大神慶子さんによるオリジナルイラストのパッケージがとてもかわいいので、ついつい、いろいろなフレーバーに手が伸びてしまいます。このサイズ感とかわいらしさは、そのままプレゼントするにもぴったりではないでしょうか。

フェアトレード チョコレート ミルク 50g

キャドバリーのフェアトレードチョコレート

今年のバレンタインデーにはフェアトレードチョコを選んでみよう

多彩な輸入商品を取り扱うカルディコーヒーファーム(KALDI COFFEE FARM)で見つけたのが、イギリスを代表するお菓子メーカー、キャドバリーのフェアトレードチョコレート「デイリーミルク」(135g・税込432円)です。生乳を使った製法で口どけがよくクリーミー。1枚でかなりボリュームがあるので、たっぷり食べたい人におすすめです。食べ切りサイズの「デイリーミルクバー」(50g・税込181円)もあります。紫色のパッケージに国際フェアトレードの認証マークが目印です。

Cadbury Dairy Milk Chocolate Fairtrade (120g) キャドバリー酪農ミルクチョコレートフェアトレード( 120グラム)

イオンのフェアトレードチョコレート

今年のバレンタインデーにはフェアトレードチョコを選んでみよう

イオンのプライベートブランド「トップバリュ グリーンアイ」からも、オーガニック&フェアトレードチョコレートが販売されています。

ベルギーの工場で製造されたカカオ37%のミルクチョコレートと、カカオ80%のダークチョコレート(いずれも85g・税込267円)で、オーソドックスな板チョコです。とても食べやすく濃厚な味わいで、手作りチョコの材料にするのもよいと思います。こちらもパッケージには国際フェアトレードの認証マークがありますので、イオン系列のスーパーなどで探してみてください。

せっかくチョコレートを食べたり、贈ったりするならば、その商品がどう生産されているか、誰が生産しているかに思いをはせてみるのも大事なことだと思います。

安全・安心な原料でおいしく、さらに発展途上国の支援にもつながるフェアトレードチョコレートが身近で手に入りますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

<ライタープロフィール>
フリーランスライター
竹川ともえ
所属:comorieサポーター

北海道に住むフリーランスのライター。読書や旅行が趣味で、季節を感じながらのんびりペースで暮らしています。