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今年投資デビューなら積立投信がイイって本当?

2017年秋には株価が高騰、2018年から積立NISAもはじまり投資への注目度が高まっていますね。これからはじめる人が堅実にコツコツ投資したいなら、迷わず積立投信がおすすめ。筆者が(独断で)注目している楽天証券のつみたて投信とロボット運用に特化したTHEO(テオ)を解説します。

投資初心者に積立投信がオススメなわけ

今年投資デビューなら積立投信がイイって本当?

株価の高騰や、積立NISAの開始により、今年こそ投資に挑戦したい!という人も少なくないでしょう。株主優待を目当てにいきなり株を買うのも良いですが、初心者は投資の世界にどこから入ったらいいの?とはじめの一歩から迷うケースも。まとまったお金をどんと預けるのに抵抗のある場合は、毎月コツコツ積み立てられる「積立投資信託」はいかがでしょうか?

積立投信は「毎月1万円」など少額からはじめられるほか、投資時期をずらすことによって、リスクを分散することができます。

証券会社を選ぶときに注意したいこと

今年投資デビューなら積立投信がイイって本当?

積立投信がおすすめとはいえ、どこの証券会社を選べばよいか、迷ってしまいますよね。

まず、担当者がいて、アドバイスを受けながら投資を行いたい場合は、やはり大手の証券会社がおすすめです。手厚くサポートが受けられますし、不明なところをとことん聞くのもOK。ただしさまざまな手数料が高めになっています。

今年投資デビューなら積立投信がイイって本当?

気軽にはじめられるのは店舗を持たないインターネット証券です。ネット展開なので手数料などのコストは抑えられています。サポート面はメールや電話で対応してくれますが、店舗がないので「対面で」という訳にはいきません。

どのような証券会社を選ぼうとも、投資活動は自己責任で行うものです。投資にかかる費用や、自分の使いやすさを考えて、選択するようにしてください。

2018年より開始された積立NISAとは?

2018年より新たにはじまった積立NISA(ニーサ)は、毎年40万円を上限に少額から対象投資信託を積立で購入することができる制度。購入した投信から得られる分配金や譲渡益にかかる税金が、最長20年間非課税になる制度です。

すでに開始されていた一般のNISAは対象投資信託を年間で最高120万円まで購入できましたが、非課税期間が5年間でした。積立NISAのほうは年間上限額が低い代わりに非課税期間が長いのが特徴です。ただしNISA口座と積立NISA口座は、ひとりあたりいずれかをひとつしか持つことができません。

楽天証券は楽天カードで積立OK!

今年投資デビューなら積立投信がイイって本当?

出典:楽天証券

では、筆者が独断で注目している証券会社をご紹介しましょう。まず楽天証券は利便性もよく、取扱商品が多いことで人気のあるネット証券です。もちろん積立投信も取り扱っていて、積立NISAにも対応しています。

筆者がいいなと思うのは、楽天カードがあればカード引き落としで積立投信を行える、という点。引落日が分散するとなにかと口座残高が気になりますが、カードの支払いと一緒なら、管理がしやすくなります。カードを使わない場合は、楽天銀行とセットで利用するのがおすすめです。利用内容によって楽天ポイントが貯まります。

注目のロボット投信THEO(テオ)に申し込んでみました!

今年投資デビューなら積立投信がイイって本当?

ロボット投資も初心者が利用しやすいサービスです。ロボアドバイザーがおまかせで分散投資を行ってくれる個人向け投資サービスのことで、大手証券会社でも取り扱っているほか、ウェルスナビやTHEO(テオ)※といったベンチャー企業も人気があります。
※ウェルスナビ・THEO(テオ)は積立NISAには対応していません

今年投資デビューなら積立投信がイイって本当?

筆者もロボット投信を体験してみたく、ホームページを見て分かりやすかったTHEO(テオ)に昨年末申し込んでみました。自分のプロフィールなどを登録すると、投資バランスなどを提案してくれます(自分で分散の比率を変えることは可能)。申し込み手続きはすべてネット上で完了です。

今年投資デビューなら積立投信がイイって本当?

手続きが終わると通知はがきが自宅に届き、口座開設は完了です。その後指定口座に入金すれば、自動的に買い付けを行ってくれます。毎月定額を積み立てることももちろん可能。筆者も積み立てしていますが、とりあえず初回投資で若干入金したところ、半月ほどで、現在1%程度評価額が上昇しています(もちろん日によって値動きは激しいです)。

ただし、THEO(テオ)は米ドルでの運用になるので、為替変動の影響が大きく出てきます。またハイリスクな投資先が含まれていることもありますので、おまかせとはいえ、ある程度自分の知識も高めておく必要がありそうです。

このように、おまかせでラク、と言われるロボット投資でも、自分で内容をチェックしておく心構えは必要です。また新しく投資をはじめる場合、まずはすぐに使う予定のないお金ではじめることを鉄則としてください。積立投資といえども、積立貯金とは違いますから、値動きによっては投資した額を割ってしまう可能性があります。

定期預金をしてもほぼ利息のつかない昨今、積立投資を考えてみるのはいかがでしょうか?筆者もリターンを期待して、コツコツと続けてみるつもりです!

<ライタープロフィール>
暮らしを楽しむフリーランスライター/エディター
鈴木真弓
所属:comorieサポーター

仕事時間と家庭時間のバランスをとりながら、自宅を拠点に執筆活動しています。