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【徹底比較】11種類を検証!メガネがくもりにくいマスクはどれ?

インフルエンザの予防など冬の時期に欠かせないマスク。ただ、マスクをするとメガネがくもりがちなのが悩みでした。そこで今年の冬は長女がメガネをかけ始めたこともあり、どのマスクが一番合うのか、徹底的に比較してみましたので、その結果をご報告します。個人の好みもありますので、参考程度にご覧いただけると嬉しいです。

比較を行ったマスク11種類

【徹底比較】11種類を検証!メガネがくもりにくいマスクはどれ?

今回、比較を行ったマスクはサイズ違いも含めて次の11種類。金額は、12月に実際に購入した際の値段で、税込みです。また、どのマスクにも「メガネがくもりにくい」といった表記があるものを選びました。

・イーズマスクゼロ すこし小さめサイズ 5枚入り(268円)
・イーズマスクゼロ レギュラーサイズ 5枚入り(268円)
・三次元マスク 小さめサイズ ホワイト 7枚入り(348円)
・三次元マスク ふつうサイズ ホワイト 7枚入り(348円)
・快適ガードプロ プリーツタイプ 小さめサイズ 7枚入り(298円)
・快適ガードプロ プリーツタイプ レギュラーサイズ 7枚入り(298円)
・クッションフィット 立体マスク ふつうサイズ 6枚入り(198円)
・クッションフィット プリーツマスク ふつうサイズ 6枚入り(198円)
・フィッティ 密着ガードマスク プリーツタイプ ふつうサイズ 5枚入り(278円)
・息らくらく不織布マスク くもりガード ふつうサイズ 30枚入り(428円)
・口もとガーゼ銀イオン抗菌不織布マスク ふつうサイズ 5枚入り(198円)

まずはメーカーごとに使ってみた感想をお伝えし、その後に私が今後使っていきたいマスクをご紹介します。

イーズマスクゼロ

【徹底比較】11種類を検証!メガネがくもりにくいマスクはどれ?

パッケージのデザインが洗練されていて、私の期待が一番大きかったマスクがイーズマスクゼロです。立体マスクとプリーツマスクの中間のようなタイプ。畳んだ状態は平らで、上下の折り返し部分を広げて使用します。鼻の部分はノーズフィッターと呼ばれる針金のようなものが入っていて、自分の鼻の形に合わせて使います。

「すこし小さめサイズ」は、成人女性の私がかけても顔がすっきり隠れて大きすぎず、ちょうど良かったです。メガネのくもりもありませんでした。ただ、話をしていたら少しずれてくる感じがあり、一度かけたマスクをずらしたり、はずして再度かけたりといったことを繰り返すと、フィット感が損なわれたのか、メガネが少しくもることもありました。

「レギュラーサイズ」は、「すこし小さめサイズ」よりも大きくはなるのですが、顎の部分が顔によくフィットするので、見た目はスッキリしています。マスクをかけたまま話をする機会が多い方は、「レギュラーサイズ」の方がずれてくる感じはありません。

三次元マスク

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三次元マスクは、プリーツタイプのマスクで、写真の通り非常にシンプルな作りになっています。イーズマスクゼロと同様、マスク上部のノーズフィッターを鼻の形に合わせて曲げて使用します。着け心地も良く、息苦しさもありませんでした。メガネのくもりも気になりません。

「小さめサイズ」は、着けたときのフォルムに好みが出そうです。私は顔をすっぽり覆うタイプが好みなので、少し落ち着かない感じがありました。一方、「ふつうサイズ」にすると、顎の部分が首のあたりまできて、下を向く機会が多い人は特に気になると思います。また女性が着けるとマスクのサイズが大きい分、顔が大きく見えると感じました。

快適ガードプロ

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快適ガードプロもプリーツタイプのマスク。鼻の部分にはスポンジ状のノーズクッションと針金状のノーズフィッターが付いています。鼻にしっかりとフィットしてメガネのくもりもありません。口元がゆったりしているので、息苦しさもなく、話もしやすいです。

「小さめサイズ」は、顔全体を隠す感じではありませんが、マスクをしている煩わしさもなく、快適でした。「レギュラーサイズ」だと緩いなという感じはあるものの、メガネのくもりもなく、顔全体を隠すことができます。

気になった点としては、ノーズクッションがあるので、持ち歩く場合はかさばります。

クッションフィット

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クッションフィットは、立体マスクとプリーツマスクの2種類が販売されています。どちらも鼻の部分にはクッションが入っていて、メガネのくもりは気になりませんでした。

「立体マスク」は、着けてみたときにマスクが縦に長い印象を持ちました。センターの部分に縫い目があり、この縦のラインが予想以上に目立ちます。中の袋からマスクを出すときに、一枚ずつ出すことができず、一度全部を袋から出してから一枚取りました。また内側が表になって入っており、家族共用で使用する場合は衛星面が少し気になります。

「プリーツマスク」は、小学6年生の長女が気に入って使っています。最初は鼻の部分のクッションが気になったようですが、慣れたら快適な様子。成人女性が顔全体を隠したい場合は、少し心もとなさがあるサイズです。一方で顎の部分は少しもたつく感じがあるのでスッキリ見えるタイプではありません。

フィッティ

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今回試した中で唯一、個別包装されていたのがフィッティのマスク。プリーツタイプで、鼻の部分には、スポンジ状のノーズパッドに加えて、針金状のノーズフィッターも入っており、鼻にしっかりとフィットします。

ただ、顎の部分が少しもたつく感じがあったのと、着けてしばらくは臭いが気になりました。

息らくらく不織布マスク

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息らくらく不織布マスクは、30枚入りで、ティッシュのように箱から簡単に取り出せる手軽さがありました。プリーツタイプで、鼻にはノーズワイヤーが付いています。また鼻に当たる部分は布が二重になっており、一枚を鼻の上に被せるようにして使用。箱の説明だけ読んだときは、見た目がどうかなと気になりましたが、着けてみると一般的なマスクと変わりませんでした。ただし、顎のもたつきは気になります。

マスクが薄いので高級感はなく、自分が風邪をひいて鼻水やくしゃみが出るとき、外で使うには心細さがありました。

口もとガーゼ銀イオン抗菌不織布マスク

【徹底比較】11種類を検証!メガネがくもりにくいマスクはどれ?

プリーツタイプのマスクで、鼻には針金状のノーズフィットが入っています。私が着けると、見た目がもっさりして顔が大きく見える印象。また少しメガネがくもる感じがありました。

一番気になったのは、外袋の開けにくさ。何度か開け閉めするうちに破れてしまいました。

お気に入りのマスクは?

今回試した商品は、多少の差はあるものの、メガネがくもりにくく、長時間使用しても耳が痛くなるといった不快さを感じるものはありませんでした。

価格を重視するなら、「息らくらく不織布マスク」は1枚当たり14円なのでコスパは最高です。ちなみに最も高かったのがフィッティの56円でした。

スッキリとした見た目を優先するなら、「イーズマスクゼロ」、「快適ガードプロ」がおすすめです。

一日のうちで着けたりはずしたりする機会が多い場合は、ノーズクッションが付いたタイプが着け心地が変わらないという点で軍配が上がり、個人的には「快適ガードプロ」が良かったです。ただし、はずしてカバンに入れるというときは、コンパクトに折りたたむことができないため、カバンに入れることを考慮すると「ノーズマスクゼロ」という選択もいいと思います。

携帯性は、個別包装の「フィッティ」、かさばらない「イーズマスクゼロ」が優れています。

個人的な使い方としては、「快適ガードプロ」のレギュラーサイズを普段使いにして、カバンの中に「イーズマスクゼロ」を入れておくという形を考えています。その上で風邪をひいて自宅でもマスクを着けるとき用にコスパが優れている「息らくらく不織布マスク」を用意。汚れたら捨てるといった形で使おうと思います。

<ライタープロフィール>
フリーライター
奥地美涼
所属:comorieサポーター

自宅で仕事を始めて11年半。最初は夫婦のみだった家族が、今は娘が3人生まれ5人になりました。毎日バタバタですが、「まぁ、楽しければいいか!」が最後の判断基準に。ゆるゆる生きています♪