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税金

税抜き価格でも、自分で消費税を計算する方法

自分で消費税を計算するには?3つの方法【暗算・アプリ・Excel】

自分で消費税を計算するには?3つの方法【暗算・アプリ・Excel】

お店で買い物をしていると税抜き価格で表示されているケースもあります。税抜き価格は実際の支払い総額とは異なるので、税込み価格と勘違いしていたら思っていたより金額が大きかったということも少なくありません。賢く買い物をするためにも、自分で消費税を計算する術を身につけておきましょう。

<目次>
2021年3月まで「外税表示」「総額表示」がお店に並ぶ
自分で消費税を計算できるようになろう
消費税を「暗算」で計算する方法
消費税を「スマホアプリ」「Webサイト」で計算する方法
消費税を「表計算ソフト」で計算する方法

2021年3月まで「外税表示」「総額表示」がお店に並ぶ

スーパーや百貨店などで買い物をする際、値札を見てふと気づくことはないでしょうか。よく見ると、お店ごとに値段の表示のしかたが違っているはずです。理由は、「税抜き価格(外税表示)」のお店と「税込み価格(総額表示)」のお店があるため。中には、前は税込み表示しか見かけなかったのにと感じる方もいるでしょう。

以前、税込み表示しか目にしなかったと感じるのは、国が総額表示を義務化していたためです。事業所間を除く、消費者に対して商品を販売する際は総額表示が原則としていました。

しかし、消費税改正によって、5%から8%、ひいては将来的に10%の増税が見込まれている現状、国も対策をとる必要がありました。度重なる消費税改正による事業所の負担を緩和するために、国は「総額表示義務の特例」と言って、税込み表示と誤解を受けないような表示であれば、規定の期間内は税抜き表示でも認めるという措置をとっています。なお、消費税改正の延期にともなって、「総額表示義務の特例」は、2016年11月の税制改正で、2021年3月31日まで延長されました。

自分で消費税を計算できるようになろう

「総額表示特例の義務」では、税抜きと分かる表示であれば、外税表示でも良いということになっていますが、具体的にはどのような表示のしかたがあるのでしょうか。表示方法は店舗によって異なりますが、具体的には、100円(税抜き)、100円(本体価格)、100円+税、100円(税別)といった表示のしかたがあります。

よく見れば分かる記載にはなっていますが、値段ばかりに気をとられて、ぱっと見安いかもと感じてしまうことも少なくありません。特にまとまった金額の買い物をする際は、税抜き価格なのか税込み価格なのかを確認しておきたいところです。

また、店舗によっては親切に税抜き価格と税込み価格を記載している場合もあります。税込み表示まで記載していると分かりやすいのですが、ご紹介したように税抜き価格のプラス税と表記してあるケースも少なくありません。見た目の価格にとらわれず、税抜き価格でも自分でサッと計算する習慣をつけておくと良いでしょう。ムダな出費も抑えられるはずです。


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