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これって医療費控除の対象になる?ならない?

節税するなら医療費控除を正しく理解しよう!身近なものから知る控除対象

節税するなら医療費控除を正しく理解しよう!身近なものから知る控除対象

所得控除のうち、ある一定の医療費を負担した場合に受けられる医療費控除。内容によっては、対象になるものとならないものがある点は注意が必要です。

対象になるものを医療費控除の計算から除いてしまっていたということがないように、よく出てくる例をあげながら一部をご紹介していきます。

交通費は状況や利用したものしだい

病院に通院するにあたって電車やバスなどの公共交通機関の利用は医療費控除に含めることができますが、自家用車での移動は含めることができません。もちろん、駐車場代も算入不可です。なお、タクシーの利用は、対象になる場合もあれば、ならない場合もあります。

たとえば、対象になるのは突然の陣痛など緊急を要するような場面。自宅から病院が遠い、本数が少ないなどの理由がない場合で、かつ医療費控除額に近い医療費がある場合は、公共交通機関を利用したほうがお得です。

予防接種は基本的に控除の対象にならない

インフルエンザ予防接種など、仕事や子どもの受験に備えて家族で行う家庭もあるでしょう。こうした予防接種は、基本的に病気にならないための予防的な意味で行うため、医療費控除の対象にはなりません。

例外は、B型肝炎ワクチンの接種です。血液感染や母子感染のあるB型肝炎の場合、家族への感染の可能性が高いため、すでにB型肝炎を患った同居の家族がいる場合は、ワクチンは治療的な意味を持ちます。そのため、医療費控除に入れることが可能です。領収書のほかに、B型肝炎であったことを証明する診断書が必要な点には注意しましょう。


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