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生前贈与に効果大!生命保険の活用術とは

生前贈与に効果大! 生命保険の知っトク活用術

生前贈与に生命保険が使えるワケ

とはいえ、子どもたちが生前贈与で若いうちから100万円単位のまとまったお金をもらってしまうと、金銭感覚に悪い影響があるのでは?と心配するのも親心です。そこでオススメなのが、子どもが契約者となり、親を被保険者にして終身保険に加入しておく方法です。生前贈与でもらったお金で生命保険料を支払えば、実際に子どもたちがお金を手にするのは、相続と同様に親が亡くなったときになります。

しかも、通常は払った保険料の総額よりも死亡保険金のほうが多いので、受け取り額を増やせるという効果も狙えます。ある生命保険を例にとってみると、55歳の男性が加入する終身保険なら、一時払い保険料101万円に対して、死亡保険金は120万円となり、受け取り額を2割増やすことができます。

生命保険を使うメリットはほかにもあります。贈与税の基礎控除は、1年あたり110万円です。つまり毎年、110万円までは非課税で贈与できるので、この制度を長きに渡って上手に使えば、結果的にまとまった金額の贈与が可能です。しかし、日々生活していると前回贈与したのはいつだっけ?というように、わからなくなってしまうことがあるかもしれません。先ほど紹介した例は一時払いでしたが、保険契約を5年払いや10年払いにして、毎年、生前贈与して生命保険料を支払うという仕組みにしておけば、前回いつ贈与したかを気にせず、ラクに管理できるのではないでしょうか?


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