本文へジャンプします。


現在位置:> > > 確定申告の書類に関する疑問についてまとめました

賢く付き合うマネーの知恵 お金の上手な使い方がわかる

税金

確定申告に必要な書類は? いつ届く?

確定申告の書類に関する疑問についてまとめました

確定申告に必要な書類は?

確定申告書には、「確定申告書A様式」と「確定申告書B様式」の2つがあります。どちらか自分のケースに合ったほうをもらってきましょう。

給与所得や雑所得、配当所得、一時所得を申告する人が使用するのが「A様式」、所得の種類にかかわらず誰でも使用できるのが「B様式」です。

とはいえ、多くの人がどちらの様式に書けばいいのかわからないはず。税務署の職員に「医療費控除の申告をしたい」「住宅ローン控除の申告をしたい」などと希望をいえば、それに適した様式の申告書を渡してくれるので、あれこれ迷うより聞くほうが早いでしょう。

ちなみに住宅ローン控除についてくわしくは、知っておきたい「住宅ローン控除」活用術!条件や落とし穴は?の記事をあわせてご覧ください。

さらに医療費が多くかかった人や転職した人、マイホームを購入した人などは、追加で書類の提出が必要になります。

医療費が多くかかった人、具体的には1年間の医療費の合計が10万円を超えている人の場合は、1年間分の医療費の領収書と、医療費控除に関する事項を記載した確定申告書の提出をすることで医療費控除の対象となります。

また転職活動中などの理由で年末どこの会社にも在籍せず年末調整を行わなかった人や、新しい会社において前の会社の源泉徴収票を提出していない人は、確定申告の対象となります。前の会社と新しい会社のそれぞれの源泉徴収票を提出する必要があるので注意してください。

マイホームを購入したときには住宅ローン控除の対象となる可能性があります。不動産会社と契約した「建物・土地の不動産売買契約書の写し」や、住宅ローンの残高を証明する「残高証明書」が必要になりますので準備をしてください。

添付書類はコピーでもいいの?

申告書ができたら、いよいよ提出です。確定申告は、毎年2月16日から3月15日に行いますが、税金の還付のための申告は1月1日から提出OKです。3月に入ると混み合うので、できるだけ早めに手続きしたいものですね。

確定申告の際には、給与の源泉徴収票、生命保険料の控除証明書、医療費の領収書など、申告書と一緒に添付書類の提出が必要になります。
いずれもコピーではなく、原本の提出が必要です。
申告の時期に慌てて探さないですむように、年末調整や確定申告に必要な書類は、日頃から一か所にまとめておくようにしておきたいものですね。


【関連クイズ】

What’s New 最新マネートピックス

人気ランキング いま注目のマネートピック