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税金

知ればトクする税金のいろは〜所得税と住民税の基本〜

所得税と住民税のしくみを知れば節約につながる! 運用より安全にお金を生み出すワザ

所得税と住民税のしくみを知れば節約につながる! 運用より安全にお金を生み出すワザ

同じ金額のお給料をもらったとしても、人によって手取り金額が異なることをご存じでしょうか?今後ますます手取り金額の減少が予想される今、あらためて税金のいろはを知っておくことが大切。
なかでも手取り金額に最も影響する所得税と住民税の基本をしっかり押さえておきましょう。

<目次>
所得税ってどんなしくみ?
住民税のしくみとは?
知れば使える!? あんな控除、こんな控除
お金を増やしたい人にぴったりの控除とは

所得税ってどんなしくみ?

所得税とは、その名の通り私達が得られる所得によって課税される税金です。この所得税は、累進課税といって、所得が多ければ多いほど税額が多くなるしくみになっています。

ここでいう「所得」、実は、税金の世界では「収入」とは違う意味を持っています。仕事や投資などによって得られる「収入」から経費や色々な控除を差し引いたものが「所得」。ですから、同じ収入の人でも、経費を差し引いた後の金額が違えば、税金額が違ってくるのです。

また、家族を扶養している人とそうでない人、さらに扶養している人数などによっても控除の金額が異なるので、結果的に税金の金額も違ってきます。

住民税のしくみとは?

住民税は、所得税と少し異なるしくみになっています。住民税はその名のとおり、そこに住んでいることによって納める必要がある税金なので、税額もそれぞれの市町村や都道府県で異なります。

住民税の税額は、所得税と同じように所得の大小によって課税される「所得割」の部分と、所得によらず一定額を課税される定額の「均等割」の部分の2つを合算した金額です。

そして、所得税と一番異なる点は、住民税はその年の所得に対して課税されるのではなく、前年度の所得に対して課税されるという点です。つまり、例えば今年は転職して所得が少なくなったけれど今までは多かったという場合、今年の住民税は、多かった昨年の所得をもとに計算されるということ。こうした場合には、手取り金額が思っている以上に減ってしまうことがあるので注意が必要です。


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