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老後資金

老後資金の安心額とは?

老後資金、みんなが思う「これくらいあれば安心」はいくら?

老後資金、みんなが思う「これくらいあれば安心」はいくら?

日頃から多かれ少なかれ、日々の生活や将来について考えていることと思いますが、将来のこと……となるとやっぱり気になるのは、老後の生活やその資金のことではないでしょうか。皆が考える老後資金はどのくらいなのでしょうか?アンケートをもとに見てみましょう。

皆が考える老後資金の安心額とは?

あなたは老後にいくらあれば安心できますか?(株)明治安田生活福祉研究所が40〜69歳の男女を対象にしたアンケート「セカンドライフの生活設計に関する調査」によると、退職金や年金を除いた65歳時に安心できる世帯貯蓄額の平均は2,773万円でした(子どもがいる世帯は2,694万円、子どもがいない世帯は2,975万円)。64歳以下の現在の平均貯蓄額は1,971万円(年代別には、40代が1,191万円、50代が1,989万円、60代が2,568万円)。老後のための毎月の貯蓄の平均額59,049円から累計を出すと、「現在の世帯貯蓄額」と「今後65歳までに貯蓄できる額」を合算した金額が、「65歳時に安心できる貯蓄額」に届く割合は全体の半数を下回ると試算されました。貯蓄や積み立ての目的は、「老後の生活資金」が73.7%と断トツのトップとなり、また節約の理由として「老後にいくらかかるかわからないので怖くて使えない」が約半数を占めるなど、老後資金に対する関心の高さがよくわかる結果となっています。

まずは老後の生活を思い描いてみる

老後資金について考えると、その金額の大きさに途方に暮れてしまう人もいるかもしれませんが、やみくもに不安がったり怖がったりする必要はありません。当然のことですが、家族構成や年金額、どんな生活を送りたいかによって老後の必要資金は変わってきます。まずは老後の生活をイメージすることから始めてみましょう。そして思い描いた生活のためにはいくら必要で、毎月いくら積み立てればいいのかを逆算していきます。なかなか増えない低金利の預金から、個人年金や生命保険に切り替えるなどの具体案が見えてくれば、不安も解消されてくるはずです。FP(ファイナンシャル・プランナー)などの専門家に資産運用や将来プランについて相談するのもオススメです。

お金は、あとになればなるほど、貯めづらく増やしづらくなるもの。この機会に一度じっくり老後資金作りについて考えてみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?自分が老後にいくらもらえるのかを知りたい方はねんきんネットを利用すると便利です。もっと詳しく知りたい方は、ページ下の関連トピックスから「年金いくらもらえる?!「ねんきんネット」でワンクリック試算」という記事も読んでみてくださいね。

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