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老後資金

自分の年金を自分で育てる方法

自分年金で老後の「理想」と「現実」のギャップを埋めよう

自分年金で老後の「理想」と「現実」のギャップを埋めよう

早くからとりかかると絶対的に有利なワケ

ゆとりある老後を送りたいけれど、公的年金だけでは生活をしていくので精一杯…。でも、ずっとお金の心配をしながら20年、30年もの長い老後を過ごすのはイヤ…。そんな理想と現実の溝を埋めるために準備したいのが、「自分年金」です。勘違いしないでいただきたいのですが、「自分年金」といっても、そういう名前の金融商品や運用方法があるわけではありません。自分で準備する年金だから公的年金に対して「自分年金」と巷で呼ばれているのです。

では、自分年金づくりに向いている金融商品や運用方法には、どういったものがあるのでしょうか。以下に代表的なものを挙げてみました。

■財形年金貯蓄
■自動積立定期預金
■投資信託の積み立て
■個人年金保険
■不動産投資

すべてに共通していえるのは、できるだけ早いうちから老後を見据えてコツコツと取り組んでおくことが大切だということ。なぜなら、老後に備えるためには、最低でもご夫婦で3,000万円、シングルで2,000万円が必要。この数千万円単位のお金を確実に貯めるには、時間を味方につけることがもっとも得策だからです。

例えば、60歳までに3,000万円を貯めるとします。金利3%で複利運用できたと仮定すると、30年かけて貯める場合は、毎月の積立額は約5.1万円。でも、50代に突入してから10年間で一気に貯めようとすると、毎月なんと約21.2万円の積み立てが必要になるのです。もちろん、積立期間が短いほど1回に必要な積立額が増えるのは当たり前の話ですが、よく見て欲しいのはその内訳。同じ3,000万円を貯めているにもかかわらず、30年かけて貯めた場合は積み立て元本が1,837万円。残りの1,163万円は利息です。ところが、10年の場合は積み立て元本が2,541万円。利息は459万円に過ぎません。準備にとりかかるのが遅ければ遅いほど、毎月の負担もぐんと増えますし、貯める効率も悪いのです。

自分年金で老後の「理想」と「現実」のギャップを埋めよう


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