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賢く付き合うマネーの知恵 お金の上手な使い方がわかる

ライフプラン

平成は夫婦ダブルインカムの時代

昭和スタイルの夫婦はもう古い!ベテランファイナンシャルプランナーが語る、平成時代の共働きのススメ

あなたは大丈夫?夫婦のダメ度をチェックしてみよう!

高山:共働きが経済的にメリットをもたらすことは理解できますが、ただ夫婦が働けばいいということではないですよね。ご著書の第2章に「夫婦のダメ度を診断しよう」という項目がありますが、これはぜひ夫婦でチェックしてみてほしいですね。
吹田:そうですね。せっかく共働きしていてもパートナーや自分自身がお金に困るような要素を持っているとしたら、一緒に人生を楽しめるどころではありませんよね。この章で自分がダメ夫、ダメ妻じゃないか、ぜひチェックしてみてください。

高山:ダメ夫チェック項目の中に「身の丈にあわない趣味がある」「人から頼まれると断れない」などがありますが、これらにチェックが付く人の共通した傾向はありますか?
吹田:ダメ夫は、自分自身のことをよくわからずに「外からの評価」でお金を使ってしまう傾向にあります。「身の丈にあわない趣味がある」のはブランドを買うなど見栄(外からの評価)の典型ですよね。「人から頼まれると断れない」のも人から嫌われるのがイヤだからつい引き受けてしまうわけです。自分自身をちゃんと理解していれば、外からの評価は気にせず、自分が満足いくお金の使い方ができるはずです。これは、ダメ夫だけでなく、ダメ妻にもあてはまります。

高山:ダメ妻のチェック項目の中に「高級ランチが大好き」とありますが、これもまさに、見栄ですよね?
吹田:そうですね。高級レストランでランチしている自分を人に見られることで快感を覚えているわけです(笑)。他にも「安かったから、が口癖」とありますが、これは、物を損得で選んでいて、好きだったり大切という自分の幸せ度の基準では選んでいないので、結局は無駄な買い物になりやすいんですね。

高山:自分自身の軸ではなく、他人軸でお金を使うタイプはお金が貯まらないわけですね。
吹田:お金が貯まるようになるためにもまずは、夫婦それぞれが自分自身の軸をちゃんと見つけることから始めてください。第4章の中に「自分やパートナーのタイプを知ろう」というコーナーがあります。そこでは、自分やパートナーのお金の価値観やクセを知ることができるので、自分達の軸を見つける上での参考にしてみてください。


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