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生涯年収に差が出る理由

働き方でこんなに変わる! 気になるワークスタイル別の生涯年収

働き方でこんなに変わる! 気になるワークスタイル別の生涯年収

ワークスタイルはどうやって選ぶべき?

学校を卒業したら、正社員として就職して定年まで働くのが当たり前、という時代と違い、いまは正社員、派遣社員、パート、フリーランス、起業といった働き方=ワークスタイルを自由に選べる時代になってきています。でも、選べる自由があるだけに、「自分はどんな働き方がよいのか?」「働き方によってどんな違いが出てくるの?」と迷ってしまうのもまた確かです。そんなとき、あらかじめ「働き方によって、どんな違いがあるの?」「ワークスタイルによってどれくらい収入に差が出るの?」ということがわかっていれば、もっと違う選択ができるかもしれません。

ワークスタイルによってこんなに差がつく生涯年収

収入を得ることだけが働く理由ではありませんが、大きな目的のひとつ。そして、女性の場合、結婚・出産・子育てと人生を通して働けるとは限りません。ずっと正社員で働くつもりが、そのとき置かれている状況によって、パートでペースダウンして働くという選択をせざるを得なかったりすることもあるかもしれません。最近では、「あまり残業などで縛られたくないから」「いろいろな会社で働いてみたい」と、あえて正社員ではなく、派遣社員というスタイルを選ぶ女性も増えてきているようです。

けれどもその選択をすることによって、収入は一生涯でいったいどれくらい差がついてくるのでしょうか? 生涯年収とは、ある人が学校を卒業して定年を迎えるまでに得る収入の総合計です。つまり働くことによって一生にどれくらいの収入を得られるかトータルのお金をくらべてみましょうというわけです。

正社員の女性が大学を卒業してからずっと定年まで働き続けた場合の生涯年収は約2億4,000万円と言われています(独立行政法人労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計2012」より)。では、結婚・出産によりワークスタイルを変えた場合の生涯年収はいくらくらいになるのでしょうか?出産で正社員を退職し、子どもが中学生になって手が離れたら再び正社員で働き出した場合の生涯年収推計は約1億5,000万円。正社員では就職できず、契約社員や派遣社員の非正規雇用で働き始めた場合なら約8,000万円。パートで扶養枠の範囲内の年収103万円で働いた場合なら生涯年収は約6,000万円という推計になります。正社員で働き続けた場合とそうでない場合には、実に1億円以上の差がついていることに驚くかもしれませんね。


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