本文へジャンプします。


現在位置:> > > 老後までにいくら貯める必要がある? 知っておきたい老後のお金

賢く付き合うマネーの知恵 お金の上手な使い方がわかる

ライフプラン

老後の生活資金はいくら必要?

老後までにいくら貯める必要がある? 知っておきたい老後のお金

老後までにいくら貯める必要がある? 知っておきたい老後のお金

最近、若い世代を中心に老後の生活に不安を抱いている人が増えているようです。
確かに、少子高齢化により、年金が必要なお年寄りは増える一方なのに、制度を支える、つまり年金保険料を支払う世代はどんどん減っている状態。もはや崩壊寸前といっても大げさではありません。
「本当に将来、公的年金を受け取れるの?」「受け取れたとしても公的年金だけで生活できるの?」と不安になっても当然でしょう。
ココでは、知っておきたい老後のお金について、ご紹介します。

<目次>
今のお年寄り世代ですら家計は赤字
ゆとりある老後にはいくら必要?
5年間の公的年金の「空白期間」に注意
老後までにいくら貯める必要がある?
女性は早めに老後資金の準備を

今のお年寄り世代ですら家計は赤字

でも実は、現在、すでに公的年金を受け取っているお年寄り世代ですら、毎月の収支に赤字が出ているって知っていましたか?
総務省の家計調査報告(平成28年度)によれば、60歳以上の夫婦世帯の平均収入が約21万3,000円なのに対し、平均支出は約26万8,000円で、毎月5万5,000円の赤字。
シングル世帯はというと、平均収入が約12万円で、平均支出が約15万6,000円で、こちらも約3万6,000円の赤字です(*1)。

つまり、この赤字は貯蓄を取り崩して補わなければならないということ。
巷では「今のお年寄りは恵まれている」なんていいますが、決して余裕のある家計とはいえませんよね。

ちなみに、夫婦世帯の平均支出額26万8,000円とシングル世帯の平均支出額15万6,000円は、日常の生活費としては「最低限」に近い水準といえます(*2)。
生命保険文化センターが行った意識調査でも夫婦2人で老後生活を送るために必要と考える「最低の日常生活費」は、平均で22万円という結果が出ています(生命保険文化センター「生活保障に関する調査」平成28年度)(*3)。

ゆとりある老後にはいくら必要?

老後はそれまでがんばってきたご褒美にゆったりとした生活を楽しみたいという人も少なくないのでは?「年に1度は海外旅行に行きたい」「趣味やお稽古事をしたい」「孫にお小遣いをあげたい」「たまには、お芝居を楽しみたい」…など、これくらいのことはやっていきたいですよね。

では、いわゆるこれらを実現する「ゆとりある老後」を送るには一体いくら必要なのでしょうか?

先ほどと同じ、生命保険文化センターが行った「生活保障に関する調査」(平成28年度)によると、「ゆとりある老後」に必要だと考えるお金の平均は、毎月34万9,000円とのこと。
このゆとりを考えると、夫婦2人の世帯で毎月必要になるお金が約14万円もアップすることに。現実はなかなか厳しいですね…。(*4)

【注目トピックス】


【関連クイズ】

What’s New 最新マネートピックス

人気ランキング いま注目のマネートピック