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子ども1人の教育費は1,000万円

教育費は家計のブラックボックス!? 公立? 私立? 進む学校で教育費はこんなに変わる!

教育費は家計のブラックボックス!? 公立? 私立? 進む学校で教育費はこんなに変わる!

教育費は人生の3大資金のひとつ

住宅資金、老後資金と並んで、人生の3大資金のひとつといわれる教育費。そう、教育費は人生における数々の出費の中でも3本指に入る大出費なのです。平成22年度の子供の学習費調査(文部科学省)によると、幼稚園から高校まですべて公立に通った場合の学習費は約504万円、すべて私立に通った場合では約1,702万円。その差は約3倍になっています。さらに大学を加えるとどうなるのでしょうか?AIU保険会社の現代子育て経済考(2005年版)によると、国立大学に進学した場合の4年間の教育費は約492万円、私立大学(文系)の場合で約604万円、私立大学(理系、ただし医歯薬系を除く)の場合で約702万円となっています。ざっくり合計すると、幼稚園から大学までオール公立でも子ども1人あたり1,000万円、途中から私立に行かせた場合にはその2倍の2,000万円が最低でもかかってくるということに!「少子化の原因はここにもあるのでは?」と思ってしまう数字です。

大学4年間で卒業する人は減少傾向に

さらに最近では、ストレートの4年間で大学を卒業して社会人になる人が減っている傾向にあります。例えば、理系の場合、就職時に必要とされる知識や技術を身につけようと思ったら今や大学院への進学は必須といえます。その他にも司法試験に合格するために法科大学院へ、会計士試験に合格するために会計大学院へ…と、なりたい職業をめざして大学以降も教育費がかさむというケースは少なくないようです。こうした想定外のケースに計画性なく対応していると、子どもの教育費で家計が破綻なんてことになるかもしれません。あらかじめ我が家ではいくらまで教育費をかけられるのかという「予算」を考えておくとことが不可欠といえるでしょう。


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