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繰り上げ返済に種類があるって知ってる?

住宅ローンの繰り上げ返済を行う際に知っておくべき基礎知識

住宅ローンの繰り上げ返済を行う際に知っておくべき基礎知識

家計支出の中の大きな部分を占める住宅ローン返済額。総返済額を減らすために、「少しでも多く住宅ローンの繰り上げ返済をしよう」と張り切っている人が多いのではないでしょうか。住宅ローンの繰り上げ返済を行う際に知っておくべき基礎知識を、分かりやすくご紹介します。


<目次>
ボーナスの使い方
繰り上げ返済とは
期間短縮型のメリット・デメリット
返済額軽減型のメリット・デメリット
繰り上げ返済は、金利に応じて行うのがよい

ボーナスの使い方

毎月の給与と異なり、一度に大きな金額を手に入れられるボーナス。使い道は人によってさまざまですね。

・家電の買い替え(生活の便を良くするため)
・旅行(楽しい時間を過ごすため)
・貯蓄(将来に備えるため)
・株式の購入(資産を増やすため)
・住宅ローンの繰り上げ返済(負債を減らすため)

将来に備える手段の選択肢の1つとして、住宅ローンの繰り上げ返済があります。貯蓄や株式購入に比べ、「まとまった金額のプラス効果を得られる可能性が高い」ことが大きな特徴です。

低金利時代には、銀行に現金を預けてもわずかな利息しか付きません。また、株式投資には運の他、リサーチ力なども必要であり、場合によっては元本割れしてしまう可能性もあります。

リスクを伴う投資と異なり、住宅ローンの繰り上げ返済は「いくらおトクになるのか」をはっきり認識した上で利用することができます。気になる繰り上げ返済の詳細について、続けてご紹介していきましょう。

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繰り上げ返済とは

住宅ローンを申し込むと、返済の期間や月額などが決まります。借り入れた元金と利息を合わせた金額を返済していきます。毎月あるいはボーナス併用払いで返済していきますが、通常の返済方法とは別に、借入金額の一部(全額)を返済することを繰り上げ返済と言います。

繰り上げ返済の種類は2つで、どちらの場合でも繰り上げ返済分の金額は元金返済に充てられます。

(1) 期間短縮型
・返済できた元金分、返済期間を短縮できる
・毎月(およびボーナス月)の返済額は変わらない
・利息軽減効果が大きい

(2) 返済額軽減型
・返済期間は変えず、毎月(およびボーナス月)の返済額を軽減する
・期間短縮型に比べ利息軽減効果は小さくなる

将来に備えて早く住宅ローンを終わらせたいと考える人には、期間短縮型がおすすめです。収入減の可能性や子どもの教育費負担などで家計が厳しくなる心配がある人には、返済額軽減型がおすすめとなります。ライフプランに合わせて選びましょう。


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