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本当に役立つ「いいFP」の見分け方とは

プロFPがこっそり教える、本当に役立つ「いいFP」の見分け方

プロFPがこっそり教える、本当に役立つ「いいFP」の見分け方

聞きたい分野のプロを探そう

FP(ファイナンシャルプランナー)に相談してみたい。けれど、数多くのFPのなかから誰を選んでいいのか分からない、という人は多いでしょう。今回は、FPだから分かる本当に「いいFP」を見分けるコツをご紹介します。

FPは家計の専門家ですが、家計のなかには税金、運用、住宅、保険など多くの分野が存在します。FPである以上、全分野の基本的な知識は網羅していますが、当然それぞれ得意分野があるのです。過去の実績をチェックして、あなたが聞きたい分野に強いFPを選ぶといいでしょう。

問題解決のプロセスを公開している

FPの役割は問題点を見つけ出し改善策を提案すること。「どのように問題を解決するか」という手法こそ、そのFPの商品価値です。例えば、住宅ローン返済の相談でも、@借り換えにより返済額を減らす、A支出を見直して家計そのものを改善させる、など複数の解決方法があります。
有能なFPは、必ず「私はこうやってあなたの問題を解決します」という具体的なプロセスを提示しています。「お金がみるみる貯まります」「安心して家が買えます」といった広告だけでなく、解決方法をしっかりチェックし、納得できる人を選びましょう。
なお、実際の相談では「支出が多い」といった厳しい意見を言われることもあるかもしれませんが、相談者にとって耳が痛い内容もきちんと伝えるのがいいFPです。

相談後のフォローもしてくれる

家計の相談においては、長期的な視野を持ったアドバイスが求められます。例えば、繰り上げ返済のしすぎで教育費が不足する、子どもにお金をかけすぎて老後資金が枯渇するなど、はじめはよくても後で困ってしまうケースも。
料金は割高になるかもしれませんが、複数回相談できる、面談後に無料メール相談ができるなど、アフターフォローをしてくれるFPを選択するとよいでしょう。

相談は「人対人」なので、相性も大切です。悩んだ場合は直接電話して感触を確かめましょう。有能、かつ相性のいい人がすぐに見つかるとは限りません。日ごろからアンテナを立てておき、必要なときにすぐ相談できるようにしておきましょう。きっと有益なアドバイスが受けられるはずです。

<文/横山晴美(ファイナンシャルプランナー)>
ライフプラン応援事務所代表 専業主婦を経て2013年起業。以後、企業に所属しない中立のファイナンシャルプランナーとして一般家庭からの支持を得ている。相談業ではお客様視点で家計・住宅相談を行う。住宅購入への不安が高まるなか、普通の人が安心して家を買えるよう公平・長期的な視野でのアドバイスを行う。また、住宅購入や老後資金などさまざまなセミナーを開催するなど、お金の知識の啓蒙活動にも力を入れている。主婦向け、学生向けFP講座の講師も務める

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