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保険料の見直しで1万円へそくりゲット!

保険料の見直しで1万円へそくりゲット!FPがこっそり教える主婦のための節約術

保険料の見直しで1万円へそくりゲット!FPがこっそり教える主婦のための節約術

「保障内容」と「保険料の払い方」の見直し

内容を理解せず、すすめられるまま加入してしまう人も多い生命保険。でもそれでは保険料がもったいない!ちょっとした見直しで節約できる場合も多いのです。どんな方法があるか見てみましょう。

1.「保障内容」の見直し
一番多いのが、本来不要な特約がついていて、保障内容にムダがある場合です。不要な特約ははずしましょう。また、特に死亡保障(定期保険)は、勤務先で募集しているグループ保険に変えることで、保険料を抑えることができる場合があります。

2.「保険料の払い方」の見直し
保険料の払い方を変えることでも、節約できる場合があります。

■月払いから年払いへの変更
長く加入すると決めている保険であれば、保険料は月払いではなく年払いに変えたほうがお得です。

■給与天引きへの変更
勤務先に1つの生命保険会社の契約者が一定数以上(20名以上の場合が多い)いる場合は、「団体扱い」にして給与天引きに変えることにより、保険料が安くなることがあります。保険会社や保険の種類により割引率は異なりますが、10%前後保険料が安くなることも珍しくありません。

具体例をチェック!

38歳女性(A子さん)の例で見てみましょう。

保険料の見直しで1万円へそくりゲット!FPがこっそり教える主婦のための節約術

まず、1の定期保険(死亡保険)は会社で年1回募集しているグループ保険に同額で切り替えました。A子さんの勤務先は従業員数が多いので、スケールメリットがはたらきグループ保険の保険料がとても安いのです。
また、3の入院給付特約は入院給付金を1万円に減額し、4から7の特約は、全て解約しました。このうち5は特に不要でしょう。A子さんは38歳で、国の介護保険の保険料もまだ払わなくてよい年齢です。6の傷害特約と7の災害特約は保険料が安いため営業マンに提案されることが多いですが、これもはずしました。
そして、2の終身保険自体も団体扱いに変更し、かつ月払いから年払いに変更。

結果的に、A子さんは月額の保険料を約1万円減らすことに成功しました。
生命保険は長期に渡って保険料を払うことが多く、総額も大きいものです。上手に見直して賢く節約しましょう。

<文/一色徹太(ファイナンシャルプランナー)>

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP認定者、証券アナリスト、宅地建物取引士、1級DCプランナー
日本生命でのファンドマネージャーやアナリスト、法人営業の経験をいかし、金融商品や保険を販売しない中立的な独立系のファイナンシャル・プランナーに転身。個人のマネー・ライフプラン相談、講演・セミナー、執筆等に従事。東証(東京証券取引所)でJPXアカデミー講座の講師も務めている。生命保険以外にも資産運用やDC(確定拠出年金)、デリバティブ(先物・オプション)に特に精通。

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