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保険

知らないと損する「健康保険」

黙って支払うだけじゃもったいない!健康保険は縁の下のチカラ持ち

黙って支払うだけじゃもったいない!健康保険は縁の下のチカラ持ち

健康保険を知れば医療保険のムダが省ける

ご存じのように、風邪をひいて病院に行って治療費が1,000円かかっても、窓口で払うお金は3割の300円ですみます。なぜなら、残りの7割については、健康保険が払ってくれているから。多くの人が、健康保険といえば、この「窓口での支払いが3割ですむ」という役割をイメージするのではないでしょうか。でも、健康保険にはこれ以外にもいろんな給付があります。1カ月の医療費の合計が高額になった場合に自己負担を一定額までに抑えてくれる高額療養費の給付、収入ダウンをカバーする傷病手当金、出産費用をサポートしてくれる出産育児一時金…いざというとき、とてもありがたい給付制度がいろいろあるので、上手に活用しない手はありません。ですから、民間の医療保険に入る前に、まずは健康保険からもらえるお金をチェックしましょう。その上で足りないと感じる部分を一般の医療保険で準備するのがムダ削減につながります。

健康保険の種類は大きく4つ

ところで、あなたは自分が加入している健康保険の種類を知っていますか?私たちが加入している健康保険には、大きく4つの種類があります。主に中小企業の会社員が加入する協会けんぽ、大企業の会社員が加入する健康保険組合、公務員が加入する共済組合、そして、フリーランスや自営業の人、その妻が加入するのが、国民健康保険です。4つの種類があるとはいっても自分で加入先を自由に選べるわけではなく、働き方などによって、どの健康保険に加入するかが決まります。

実はさっき紹介した、傷病手当金や出産育児一時金などのありがたい制度は、どの健康保険に加入しているかによって内容が若干変わります。国民健康保険にはそもそも傷病手当金の制度自体がありませんし、健康保険組合の場合には、さらなる上乗せ給付やオリジナルの給付制度がある場合もあるのです。自分が加入している健康保険にどんな制度があるのか、いくらもらえるのか、一度調べてみては?


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