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女性がかかりやすい病気って?

女性がかかりやすい病気って?備えはどうする?

女性がかかりやすい病気って?備えはどうする?

働き女子に多い病気を年代別にチェック

年齢を重ね、高齢になればなるほど診療の件数は増えていきます。とはいえバリバリ働き女子世代はちょっと事情が異なります。厚生労働省の医療給付実態調査(平成25年度)によると、リタイア年齢の60歳までの各年齢層のなかで、女性の入院件数が最も多いのはナント30歳代。では、各年代ごとに、どのような病気で入院しているのでしょうか。

20歳代でもっとも多いのは、「その他の妊娠、分娩及び産じょく」。20歳代の入院総数の約37%を占めています。正常な妊娠・分娩ではなく、母体または産科的な要因に関連する疾患です。平均8日間の入院で、1入院あたりの医療費は約23万円となっています。

働き女子のなかで最も入院件数が多い30歳代。「頸腕(けいわん)症候群」が入院原因のトップ、当年代の入院総数の36%という状況です。頸腕症候群とは、首から肩・腕・背中などにかけての痛み、しびれ等の異常感覚を訴えるすべての症状。長時間のパソコンのマウス操作などが主な原因とされています。働きママが増えている昨今では、乳幼児を抱きかかえて自宅と保育施設への移動、職場ではパソコン、自宅では子供を背負って家事……と奔走する日々に、首や背中が悲鳴を上げているのかもしれません。一度入院すると平均8日間、医療費は約28万円かかっています。

40歳代の入院で多いのは「先天奇形、変形及び染色体異常」「肺炎」「その他の消化器系の疾患」と続きます。肺炎およびそのほかの消化器系の疾患では入院日数は7日程度ですが、肺炎にかかる医療費は約56万円、後者の方は約33万円と高額です。

50歳代になると「皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患」「低血圧(症)」「脳梗塞」と続きます。このなかで医療費が最もかかっているのが、意外にも「低血圧(症)」。平均12日間の入院で、医療費は約66万円かかっています。

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