資産運用
株価はアプリでチェックする時代!
お気に入りの銘柄をいつでもチェック!株取引に便利なアプリ10選
HS証券の「スマ株」
HSでは、従来のアプリから使いやすさを重視して、2016年の9月にリニューアルが行われています。リニューアルによって、注文時の操作が容易になりました。銘柄をタップすればすぐに発注できるなど、操作がしやすいのが特徴です。また、チャート機能では指でスワイプするだけで、自分で線を追加できるようにもなりました。さらに、先物OPの取引も、同じアプリ内でできるようになっています。株取引だけでなく、先物OPもサクッとひとつのアプリで行いたい方におすすめです。
松井証券の「株touch」
株価だけでなく、先物、OPもボードで確認することができます。ボードの更新は、最速で0秒。新しい情報をすぐに取り込めるのがポイントです。リアルタイムな情報の更新によって、株取引の機会を逃しません。さらに、約定Push通知機能も搭載。なかには、手動ではなく、あらかじめ株価を設定して自動で売買を行っているケースもあるでしょう。自動取引でもリアルタイムで約定したら通知されるので、株式の動向を見逃しません。通知は、アプリを起動していなくても行われます。
大和証券の「株walk」
株式累積投資を除き、国内株式、ミニ株、投資信託、先物OPなど取引のほとんどをアプリ内で行うことができます。確かに株式だけ、先物OPだけと取引に限ったアプリもわかりやすいですが、アプリが増えてスマホのトップがわかりにくくなってしまうのも痛いところ。ひとつのアプリで行える「株walk」では、アプリ整理の手間もありません。さらに初心者に安心な取引デモが行えるのもポイント。口座開設が条件ですが、本取引前に注文方法などを確認することができます。