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資産運用

FXの注文方法「成行」「指値」「逆指値」の違い

FXの注文方法「成行」「指値」「逆指値」とはどういう意味?

FX特有の注文方法「OCO」、「IFD」、「IFO」とは

OCO注文とは

OCOとは、「One Cancels the Other」の頭文字を取ったものです。異なる2つの注文を同時に出し、一方の注文が成立した場合に、もう一方が自動でキャンセルとなる注文方法で、指値注文と逆指値注文を同時に出したい時などに使われます。

新規注文の場合をみてみましょう。現在レートが110円のときに、新規で109円で指値買い、111円で逆指値売りを設定しておくと、109円となった場合には買い注文のみが成立し、逆指値注文は自動的に無効となります。

新規注文の場合、現在レートの上下に売り買いの指値注文を出しておき、現在のレートがどちらに進んだ場合にも有利なレートでポジションを持つ目的で行われます。

また、現在レートの上下に逆指値注文を出しておき、トレンドに乗るという方法にも有効な注文方法です。レートがどちらに動くか予想がつきにくい場合でもトレンド方向への発注が行えます。

決済注文の場合には、指値と同時に逆指値を設定しておくことで、利益の確定や損失の限定を行うことができます。

110円で購入したドルを保有しており、現在レートが115円の場合、114円に逆指値売り、116円指値売りを設定しておきます。すると、レートが113円まで下落した場合にも逆指値ポイントの114円で利益を確定することができるのです。もちろん、そのまま上昇を続け116円に達した場合には、そこで売り注文が成立し利益を確定させることができます。

IFD注文とは

IFD注文とは、新規注文と決済注文を同時に発注する注文方法です。「IF DONE」が語源となっており、新規注文が成立した場合に、同時に設定しておいた決済注文が自動的に発注されるようになっています。

たとえば、現在のドル円レートが112円のとき、111円になったら買い注文を入れ、再び112円に戻ったときに決済をして利益を確定させる、といった注文が可能です。

レートをチェックする時間がない場合でも、あらかじめIFD注文を設定しておけば、指定レートに達した場合に新規注文し、指定レートで決済するといった取引を自動的に行うことができます。

IFO注文とは

IFO注文(IFOCO注文)とは、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。IFで成立した注文に対して、2つの異なる注文を設定しておくことで、利益の確定と損切りの両方に対応することができます。

先ほどの例のように、ドル円レートが112円のときをみてみましょう。IFO注文では、111円で買うというIF注文に対して、注文成立後112円になったら売るという指値注文と、110.5円になったら売るという損切りの逆指値注文の2つを設定することで、損失を限定しながら利益確定を狙うことができます。

IFD注文とは

IFD注文とは、新規注文と決済注文を同時に発注する注文方法です。「IF DONE」が語源となっており、新規注文が成立した場合に、同時に設定しておいた決済注文が自動的に発注されるようになっています。

たとえば、現在のドル円レートが112円のとき、111円になったら買い注文を入れ、再び112円に戻ったときに決済をして利益を確定させる、といった注文が可能です。

レートをチェックする時間がない場合でも、あらかじめIFD注文を設定しておけば、指定レートに達した場合に新規注文し、指定レートで決済するといった取引を自動的に行うことができます。

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