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FXの取引のしかた〜スキャルピング〜

FXのスキャルピングとは? メリット&デメリットをあわせて解説

FXのスキャルピングとは? メリット&デメリットをあわせて解説

FX取引のひとつの方法であるスキャルピング。1日単位までのデイトレードよりも早い取引方法として挙げられますが、超短期だからこそ他の取引方法とは違う特徴もいくつか見られます。スキャルピングにおけるメリットやデメリットを交えながら、スキャルピングについての基礎知識を確認してみましょう。

<目次>
スキャルピングとは?
スキャルピングのメリット
スキャルピングのデメリット

スキャルピングとは?

スキャルピングとは、FXトレードの方法のひとつで、超短期取引のことを指します。

期間で見るFXのトレード手法について
数分から数十分を目安に一日に何度も取引を行うスキャルピング(トレード)は、FXトレード方法のひとつだということをご紹介しましたが、期間で分けたFXトレードの手法には全部で4つの種類があります。数時間など1日単位で行うものをデイトレード、数日から1週間を目安に行う取引をスイングトレード、数週間から数カ月の長いスパンで行う取引をポジショントレードと呼びます。

スキャルピングの特徴
スキャルピングは、チャートでのわずかな値動きをねらって利益または損益の確定を行うタイプのトレード手法です。そのため、値動きの激しすぎる通貨ペアには向きません。値動きが安定していてかつ、多少の値動きがある通貨ペアに向いた方法です。取引時間や通貨ペアの値動きの特徴をうまく掴むことが重要になります。

スキャルピングと1分足
FXのチャートには、日足や週足の他、より細かな5分足、1分足があります。スキャルピングは超短期決済を目的とした取引なので、一般的に用いられるのは1分足です。ただし、中にはリアルタイムレートなど1秒や秒単位でチャートを更新している証券会社もあるため、チャートを利用して、秒単位でスキャルピングが行われる場合もあります。スキャルピングを行うのであれば、自分の必要としているチャートがあるかどうかを確認することも大切だと言えるでしょう。

スキャルピングのメリット

スキャルピングの主なメリットは、短時間で取引ができることと、値幅が少ないことによるリスクの低減です。

短時間で利益を確定できる
為替の値動きは、刻一刻と変化するものです。たとえこれまで安定して値動きしている通貨ペアであっても、国際情勢や政治のほかさまざまな要因が重なって、大きな値幅になってしまうこともあります。
FXを行っている人の不安のひとつは、値幅が想像していたよりも大きくなってしまったときではないでしょうか。スイングトレードやポジショントレード、場合によっては、デイトレードも、取引のスパンが長ければ長いほど、値動きに対する不安は大きくなってしまいます。状況によっては、値動きが気になって仕事に集中できないということもあるでしょう。
しかし、ものの数分程度で取引を行うスキャルピングの場合、通貨を保有することによる不安はほとんどありません。短時間で利益が確定されることによって、精神面での負担が抑えられますし、すぐに利益分を手にすることができます。

リスクを抑えられる
超短期での取引となるスキャルピングは、スパンの長い取引ほどの大きな値動きはありません。さらにもともとが、激しく値動きのない通貨ペアを選ぶのが一般的であるため、リスクは大きくないと言えます。大幅な値動きをねらう手法と比較すると、ローリターンにはなりますが、その分、ローリスクで運用することが可能です。
また、大きな値動きがない分、損をしたら取り返さなくてはという心理も大きく働かないため、ロスカット(損切り)の目安を取り決めやすいと言えるでしょう。


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