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資産運用

iDeCo(イデコ)の運用商品と選び方

iDeCoはどのように運用する?運用商品と選び方

iDeCoはどのように運用する?運用商品と選び方

個人型の確定拠出年金(iDeCo)は、2017年より対象者が広がり、多くの人の加入が可能となりました。しかし従来の公的年金と異なり、加入者自身が運用方法を決めなければならないため、商品や運用方法の理解が不可欠です。iDeCoの運用商品の種類や、商品選択の基本的な考え方について解説します。

<目次>
iDeCoの運用商品の種類って?
「元本確保型商品」とは
「価格変動型商品」と運用商品の選び方

iDeCoの運用商品の種類って?

iDeCoの特徴は、支払った掛金をどのように運用していくかを、自分の考えで選び運用商品を選択できることです。運用商品は、大きく分けると「元本確保型商品」と「価格変動型商品」の2つがあります。

「元本確保型商品」は、元本が保証された商品で運用することで掛金を確実に増やすことを目的とした商品です。一方、「価格変動型商品」は、元本保証のない商品で運用し、積極的に運用益の獲得を目指していきます。

実際に運用していく際には、「元本確保型商品」と「価格変動型商品」のどちらか一方を選択することも、任意の割合で組み合わせて運用商品を構成することも可能です。

iDeCoは、銀行などの運営管理機関を通じて運用を行っていきますが、その金融機関によって運用商品の数や内容についてはそれぞれ異なり、選択の幅が広いため運用商品を選ぶ前に、確実に掛金分を受け取りたいのか、多少のリスクを許容して大きなリターンを狙っていくのか、方針を決めておかなければなりません。

「元本確保型商品」とは

「元本確保型商品」とは、元本保証のある運用商品を採用したもので、掛金を確実に増やして年金として受け取ることができる商品です。

「元本確保型商品」の運用先には、定期預金や保険商品が用いられています。
定期預金型の商品には、金利固定型と変動型、期間は1年〜10年程度までの商品や最大年数のみが定められた自由満期のものといった種類があります。

預金型商品の場合、満期を迎えた場合は基本的に自動継続です。大きな運用益は望めませんが、運用商品変更にともなって中途解約する場合にも、通常の定期預金同様に元本を下回ることはありません。また、預金保険機構の保護対象でもあります。

保険商品型については、運用状況が健全で一定の利回りが保証されているなど一定の法令基準を満たしたものが元本確保型として発売されています。期間は5年〜10年程度が中心です。

保険型商品は満期まで運用した場合は元本が確保され、運用成績は定期預金型を上回りますが、中途解約した場合には解約控除金が差し引かれます。そのため、運用状況によっては元本割れを起こす場合もあるという点に注意が必要です。


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