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資産運用

今さら聞けない!FXの基本、知っておくべき言葉や意味

FXとは?FXの仕組みや専門用語についてやさしく解説

「ポジション」とは

ポジションとはFXで売買した取引のうち、まだ決済されていない状態のもののことです。中でも、買った通貨を売らずにまだ持っているものを「ロングポジション」、売った通貨を買い戻し決済せずにまだ持っているものを「ショートポジション」といいます。

例えば、米ドル・日本円の通貨ペアで米ドルを買い、売らずに持っているものがロングポジションです。米ドルを売り、買い戻しをせずに持っているものはショートポジションです。

「pips(ピップス)」と「ロット」とは

「pips(ピップス)」とは「Percent of Point(s)」(複数形の場合はsがつきます)の略で、為替レートが変動するときの最小単位のことです。例えば、外貨・日本円の通貨ペアでの取引の場合は1pip=0.01円(1銭)、外貨・米ドルの通貨ペアでの取引の場合は1pip=0.0001米ドル(0.01セント)になります。

「ロット(Lot)」とは取引通貨量の単位を意味し、ふつうは1ロット=1万通貨単位です。例えば、米ドル・豪ドルなどの場合は1ロット=1万ドル、ユーロの場合は1ロット=1万ユーロ、英ポンドの場合は1ロット=1万ポンドです。10万通貨単位の取引の場合は10ロット、1,000通貨単位の取引の場合は0.1ロットとなります。

「スワップポイント」とは

スワップポイントとは取引通貨ペアの金利差のことで、1日当たりの金利差で表示されます。スワップポイントは基本的に、高金利の通貨を買って日をまたいだ場合はスワップポイントをもらい、売って日をまたいだ場合はスワップポイントを払うことになります。

例えば、高金利で有名な豪ドルと日本円の通貨ペア取引を考えてみましょう。豪ドル・日本円での買いのスワップポイントが30ならば、豪ドルを1万ドル買い、日をまたいで持ち続ける場合は1日当たり30円の金利を受け取ることができます。一方、豪ドル・日本円での売りのスワップポイントが△40ならば、豪ドルを1万ドル売り、日をまたいで持ち続ける場合は1日当たり40円分の金利を支払わなければなりません。

次に、低金利政策を取っているユーロと日本円の通貨ペア取引を考えてみましょう。ユーロ・日本円での買いのスワップポイントが△10ならば、ユーロを1万ユーロ買い、日をまたいで持ち続ける場合は1日当たり10円の金利を支払わなければなりません。一方、ユーロと日本円の通貨ペアでの売りのスワップポイントが1ならば、ユーロを1万ドル売り、日をまたいで持ち続ける場合は1日当たり1円の金利を受け取ることができます。


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