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資産運用におすすめ!個人向け国債の意外な魅力とは?

個人向け国債の意外な魅力とは?商品概要や購入の仕方、注意点を解説

個人向け国債の意外な魅力とは?商品概要や購入の仕方、注意点を解説

資産運用を始めたいけれど、損をするのが怖い。定期預金に預けるよりは効率的にお金を増やしたいけれど、リスクが高い商品は買いたくない。このように考えている方には、「国債」がぴったりです。

「国債」は国庫債券の略で、「日本国」という「国」が発行する債券なので、株式や投資信託に比べて安全性が高く、投資初心者にも購入しやすい商品です。
個人で保有できる国債には大きく分けると「個人向け国債」と「利付国債」があります。
安全資産対策として、実は意外な魅力がある「国債」。今回は、「個人向け国債」についてその商品概要を詳しく見ていきましょう。

<目次>
個人向け国債の商品概要は?
個人向け国債はどのくらい儲かるの?
個人向け国債はどこで買える?&国債を買う時の注意点
個人向け国債のお得なキャンペーン情報

個人向け国債の商品概要は?

個人向け国債には、満期(お金に換金されるまでの期間)と金利(1年間にもらえる利息)が異なる「変動10年国債」「固定5年国債」「固定3年国債」に代表される様々な種類があります(*1)。

ここで言う「変動」とは変動金利、「固定」とは固定金利のこと。変動金利の変動国債は、日本の市場における実際の金利の動きを反映して、半年ごとに適用される利率が変わります。

一方、固定金利の固定国債は、金利が国債発行時に決められており、満期まで変更されることはありません。個人向け国債の場合、変動国債でも、固定国債でも、最低0.05%(年率)の金利が保証されているので、日本の財政が破綻しない限り、損をすることはありません。

また、「変動10年国債」「固定5年国債」「固定3年国債」3種類とも、1万円から購入が可能なので、投資初心者の方でも気軽に始めることができます。

個人向け国債はどのくらい儲かるの?

では、個人向け国債は一体どのくらい儲かるのでしょうか。また、銀行の定期預金と比べて、どのくらいの得があるのでしょうか。国債の購入を検討するときに、一番気になるポイントですね。

2017年2月の税引き前の個人向け国債の利率を見てみると、「変動10年」が0.06%、「固定5年」と「固定3年」が0.05%となっています。
利払いは年に2回に分けて行われるので、例えば、平成28年1月に「変動10年」を1,000万円購入した場合、初回の利払いは3,000円(1,000万円×0.06%÷2)となります(*2)。
変動金利なので今後どのくらい儲かるかは正確には分かりませんが、平成18年4月に発行され平成28年4月に償還される「変動10年」は、発行時に1,000万円を投資していた場合、合計で394,000円もの利子を受け取ることができています。
財務省のホームページでは、個人向け国債を購入した場合の「購入シミュレーション」ができるので、どのくらい儲かるか計算してみるのがオススメです。

一方で、2017年2月13日現在の日本銀行の統計によると、日本における銀行の普通預金の平均利率は0.001%、1,000万円を10年間定期預金で預けた場合の平均利率は0.032%となっています(*3)。
キャンペーンを行っているネット銀行など、なかには国債よりも高い利率で運用できる定期預金もありますが、この平均値で比べてみると、個人向け国債の利率は定期預金よりもお得ですね。
定期預金より効率的にお金を増やすことができる安全資産として、国債は魅力的な商品と言えるでしょう。

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