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超初心者でもわかる!投資のイ・ロ・ハを解説

5分でわかる株や投資信託の始め方〜超入門編〜

口座開設の流れを知っておこう!

店舗型の証券会社で口座を開く場合には、直接店舗に出向いて「初めて取引するので口座を開設したい」といえば、すぐに手続きすることができます。その際に、印鑑や身分証明書を持参すると手続きがスムーズ。

最近は手数料が安く利便性が高いことからネット証券で口座を開く人がほとんどです。ネット証券の場合には、まず、口座を開設したいネット証券のホームページを開き、口座開設資料を取り寄せます。画面上では、住所や氏名、年収、職業、投資の経験などを入力することになります。少々、面倒に感じるかもしれませんが、これらは申込書にすべて印字されて届くので、がんばって入力しましょう。

口座開設資料が届いたら、署名、捺印を行い必要事項に空欄があれば追加で記入します。書類を返送する際には、運転免許証のコピー、保険証のコピーなど身分証明書を忘れずに同封しましょう。

申込書を返送すると、1週間程度で「口座開設通知書」が送られてきます。通知書にはユーザーIDとパスワードが書かれておりこれを使えばすぐに取引画面を開くことができます。

また、通知書には、購入資金の入金先となる銀行口座や郵便局口座も記載されています。これらの口座に軍資金を入金すれば、取引の準備は完了です。証券会社の口座は複数開くことができ、費用もかかりません。

特定口座なら納税もスムーズ!

証券会社の口座開設申込書を記載する際に、多くの人がつまずくのが、納税方法の選択です。

口座開設の申込用紙を見てみると、たいていは「源泉徴収ありの特定口座」「源泉徴収なしの特定口座」「一般口座」の3つから1つを選ぶようになっています。これらの口座は、後日変更することもできないわけではありませんが、いったん取引が成立してしまうと、その年度は変更がききません。前もってしっかりと違いを覚えておきましょう。

特定口座は納税をラクにするために2003年からスタートした、新しい制度です。源泉徴収ありの特定口座では、売却益が出るたびに証券会社が20%の税率で源泉徴収を行い、代わりに納税してくれます。

源泉徴収なしの特定口座では、こうした源泉徴収は行いません。ただし、特定口座のメリットのひとつである「年間取引報告書」を作成してもらうことができます。この書類があれば年間の損益を自分で計算する必要がないので、確定申告の手続きが比較的ラクに済みます。また、年間の売却益が20万円以下ならば確定申告に行く必要がないので、そのまま放っておけばよいということになります。

「一般口座」はいわゆる昔ながらの証券口座です。この口座を選ぶと、取引の都度送られてくる取引報告書をもとに自分で損益を計算し、確定申告を行うことになります。これまでは一部の人にはメリットがありましたが、これから新しく証券会社に口座を開く場合には、特定口座が便利です。


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