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資産運用

確定拠出年金の運用商品選び

確定拠出年金、運用商品選択のコツは?

確定拠出年金、運用商品選択のコツは?

多くの会社が確定拠出年金を導入するようになってきました。従業員が自分自身で将来の年金を運用しなければならない確定拠出年金。運用商品も様々な種類のものがあり、選択は決して簡単ではありません。少しでも上手く運用するためにはどのような商品を選べばよいのでしょうか。
ココでは、確定拠出年金、運用商品選択のコツをご紹介します。

<目次>
確定拠出年金とは
運用商品選びと、そもそも「投資信託」って?
確定拠出年金、運用商品 選び方のコツ

確定拠出年金とは

厚生労働省によると、2016年12月現在で確定拠出年金に加入している人の数は約618万1千人(*1)。そのうち約96%は企業型年金です。そもそも会社が従業員の豊かな老後を支えるためにかけていた確定給付年金からの移行を考えると、その割合もうなずけます。2017年1月からは基本的に20歳以上60歳未満であれば誰でも加入できることになり、利用者が益々増加すると考えられています。

従来、日本の企業年金制度として日本企業で定着していた確定給付年金は、あらかじめ将来の給付金額が決められていました。運用管理は企業側が行っており、従業員は受給年齢に達した時に年金を受け取るだけで、関与の必要がありませんでした。将来の年金額は自分がどれだけ払い込んだかによって変動しますが、あらかじめ年金満額金額や厚生年金も平均額が分かっており、将来の老後生活に必要な年金額が推定できます。

これに対して、確定拠出年金は、確定しているのは「掛け金」という仕組みの年金です。将来もらえる年金額はその運用成果次第で変わります。企業型年金の場合、掛け金は企業が負担しますが、その運用指示は従業員自身が行う、「自己責任の原則」に基づく年金制度です。

増やすも減らすも自分次第。ひとりひとりの運用判断が将来の年金受給額を左右することを考えると、少しでも多くもらえるように上手に年金資金を運用したいですね。


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